オルガンの音楽 | 癒しと競馬と音楽

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癒しと競馬と音楽について思いついたことを書きます。

 

500 years of ORGAN music

と言うCDを聞きました。

 

オルガンと言えばバロックの時代で

バッハなどの作品を思い浮かべますが

このCDを聞くとのちの作曲家も

けっこうオルガン音楽を作っていることが

わかりました。

 

モーツァルト、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーンなども

作っています。

オルガンでの演奏だと、どの作曲家の作品も

似た感じに聞こえてしまうのですが

リストの作品はかなりドラマチックな感じで

何度も聞いてしまいました。

 

リストも「前奏曲とフーガ」とか「幻想曲とフーガ」とか

バッハの時代の形式の曲を作っているのですね。