銀行に行って、投資信託の話を聞いてきました。
ここのところ、株が乱高下しているので
見通しを立てるの難しい。
株主優待を狙って
安い株でも買うかな・・・
家族が体調を崩し、医者に連れて行ったり、
介護したりで大変でした。
３日前ぐらいから、かなり元気になってきたので
ちょっと余裕ができました。
またぼちぼち更新します。
しかし、自分のことは頑張って何とかできるけど
家族の病気は医者に頼むしかないので
いろいろな意味で大変でした。
これから多少は外出もできそうです。
サウナに行きたくなった。
NHKでここ2週、
シフさんのベートーベンのピアノ協奏曲が
放送されました。
全曲、短期間に放送されるのは珍しいですね。
シフさんは４番が一番好きらしいですね。
そう思って聞くとなかなかいい曲だと思いました。
私は５番「皇帝」以外の曲は普段あまり聞かないので
新しい発見があり、楽しめました。
弾き振りのピアノ協奏曲を映像で見たのは
初めてなのですが
私は、指揮者が別にいるスタイルのほうが好きです。
シフさんと仲の良い人が集まったオーケストラなので
こじんまりとした、家族的な雰囲気も良かったと思います。
シンザン記念
④タガノビューティー
⑨ルーツドール
④⑨単複
馬連 １－４、１－９、４－６、４－９，６－９
今日は炭酸泉に入ってきました。
低温でも体がポカポカして
気持ち良かったです。
やはり最近評判になっているだけありますね。
だいたい３９度ぐらいに設定しているところが
多いようですね。
長い時間は入っていられるので
のんびりできます。
この施設には酸素風呂もあって
いろいろ楽しめます。
同じCDについて書きます。
今回はハイドンです。
彼のオルガン協奏曲はやはり安心して聞けます。
もともとハイドンは大好きな作曲家なので
よく聞くのですが
オルガン曲でも安定した良さがあります。
ハイドンは一度聴いたら忘れられないような
キャッチーなメロディーを作らなかったので
平凡な感じの曲が多いといわれますが
一曲一曲聞いていくとよい作品が多いです。
BGMには最適だと思います。
私は寝る前によく聞きます。
50枚組の「500 years of ORGAN music」から
今日はモーツァルトの作品について
触れようと思います。
やはりオルガンだとモーツァルトらしい感じの曲は少ないですね。
しかしK356のアダージョやロンドンスケッチブックからとられた作品は
音が飛んでいくようなモーツァルトらしさが出ています。
いきなりこのCDを聞いて、モーツァルトだとわかる方は
クラシック通の方だと思います。
いろいろな作曲家の新しい面を知ることができて
興味深いCDです。
５０枚で５，０００円ぐらいでしたので
１枚１００円、安い買い物でした。
500 years of ORGAN music
と言うCDを聞きました。
オルガンと言えばバロックの時代で
バッハなどの作品を思い浮かべますが
このCDを聞くとのちの作曲家も
けっこうオルガン音楽を作っていることが
わかりました。
モーツァルト、ブラームス、シューマン、メンデルスゾーンなども
作っています。
オルガンでの演奏だと、どの作曲家の作品も
似た感じに聞こえてしまうのですが
リストの作品はかなりドラマチックな感じで
何度も聞いてしまいました。
リストも「前奏曲とフーガ」とか「幻想曲とフーガ」とか
バッハの時代の形式の曲を作っているのですね。
今日はマーフィー6勝とデムーロ３勝
この二人を買っておけばプラスになりましたね。
来週は３日間開催
資金が足りない・・・・
昨日はマーフィー２勝しましたが
固め勝ちとは言えないですね。
今日のほうがいい馬がそろっていますね。
京都 万葉ステークス
①アイスバブル
⑬レイホーロマンス
中山 カーバンクルステークス
①メイソンジュニア
⑦キングハート
