『千の風になって』
どうかわたしのお墓の前で
涙でほほを濡らさないで
わたしはそこで眠ってはいないのだから
千の風になって
しずかに秋の雨を降らせ
実りの穀物を輝かせる
千の風になり
吹きわたる千の風になって
雪をダイヤモンドのようにきらめかせる
千の吹きわたる風になって
どうかわたしのお墓の前で
悲しみにくれないで
わたしの死はそこに横たわっていないから
千の風になって
夜にはやさしく星を輝かせ
渡り鳥の群れをかの地へ導く
千の風になり
吹きわたる千の風になって
雪をダイヤモンドのようにきらめかせる
千の吹きわたる風になって
いま、話題になっているこの歌
ストレートに反戦を歌った歌より
はるかに訴えるものがありますね。
