イエスタデイ
誰もが知っている名曲ですね。
一応、ビートルズ名義になっていますが
レコーディングに参加したのは
ポールだけなので、実質、初のポールのソロと
考えても、いいでしょう。
この曲、初めてバックに弦楽四重奏を取り入れたり
対位法に近いことをやったり、
音楽的にも革新的ですが、
それを、意識させずに、
曲の良さで聞かせてしまうのが
ポールの才能でしょうね。
私はこの曲で一番凄いと思うのは、
Yesterdayで始まって
I believe in yesterdayまでが
7小節ということです。
なんとなく聞き逃してしまいますが
普通、4小節か8小節で書かれるものを
7小節で書いて、ほとんど違和感を
感じさせないのは、凄いと思います。
ジョンとポールがけんかしていたときの
ジョンのインタビューでも
ジョンが「うーん、やっぱり名曲だな。」と
言ったとか。
ビートルズというのは偉大ですね。