累(今度は,家族に分け与えた力を回収出来ている。上弦並みの力を身につけるとしよう。もう,あんな無様な負けは御免だからね。父さんは単体であの猪を)
??「あーれ?」
累「ああ。管理人が白猫とのコラボを評価したみたい」
魘夢「俺は単純に」
魘夢「好きらしいよ」
累「へぇ……と言うか,今までも僕等出ていたよね?復活していなかったの?」
魘夢「俺は普通にしていたよ」
魘夢「でも,君の場合は地獄からのボヤキで片付けられていたんじゃないかな?」
累「そ,そうだったのか」
時代背景が異なる作品は,悪役の方が復活させやすいんですよね。地獄の門を開ければいいので。