理不尽な輩は魘夢と変わらない(まとめ) | Nより

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春麗「まとめるとあなたは」
春麗「相棒にすると決めて,歓迎会までした相手を1週間弱で見限って次を探し始めた。しかも,そのことを相手に告げることなく,毎日笑顔で話し続けた」
春麗「しかも,話していた内容には未来へ向けた話も多く含まれていた。休日を開けておく様に言った。代理を務めて欲しいと言った。それよりも前に」
春麗「クビにすると画策しながら。え?その時にはまだ決まっていなかった?でも,それなら決めた時点で話をするべきよね?もう,君は何日付でクビだって」
春麗「何かに誘われていたのに,仕事があるからと断っていたら?日程が合わないからと,何かに申し込むのを断念していたら?被害は大きいわよね」
春麗「そんなことすら想像出来なかったなら無能の極み。でも,そんなことは百も承知で,敢えて告げなかったとしたら。夢を見せておくことで,愛社精神を引き出し」
春麗「それを体良く利用したのだとしたら,あなたは鬼よ。正に,鬼畜の所業だもの」
春麗(そう。後者だとしたら,この人は正に魘夢よ)

心当たりのある全ての人へ。
あなたには鬼であり,下弦の壱となる資格があるでしょう。
いやぁ,凄いですね。下弦の壱なんて,なかなかなれなかったはずですよ。