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春麗「もう仕事を始めないと」
竜崎「正月休みはここまでですね」
春麗「はい」
新一「大変だなぁ」
竜崎「事件は絶えず起きています」
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210105/22/jackpuyolis/2c/6b/j/o1080081014877573156.jpg?caw=800)
竜崎「我々は,あなた達小学生の様にはいかないんですよ」
春麗「そういうこと」
新一(まあ,その通りだよな)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210105/22/jackpuyolis/c0/db/j/o1080081014877573173.jpg?caw=800)
竜崎「ところで,コナン君。学校の宿題は終わりましたか?」
新一「う,うん」
新一(もうすぐ始業式だぜ)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210105/22/jackpuyolis/c5/c9/j/o1080081014877573181.jpg?caw=800)
新一(仮に俺が高校生じゃなくても終わらせていただろう。たいていのヤツは終わらせているはずだ。今,必死になってやっているヤツは,劣等生だけだ)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210105/22/jackpuyolis/ec/3a/j/o1080081014877573184.jpg?caw=800)
竜崎「まあ,あなたは優秀ですからね。始業式が近い今頃まで宿題を溜めてなどいないでしょう」
新一「う,うん」