ギン姉「こっちの教え方じゃなくて,そっちの覚え方が悪い」
ノーヴェ「え?何?いきなり」
ギン姉「って言われたらどう思う?」
ノーヴェ「そうなのかなって思う」
ギン姉「なるほどね」
ノーヴェ「でも,ギンガがいうことじゃねぇだろとは思うかな」
ギン姉「だよね」
ノーヴェ「本当,どうしたの?突然」
ギン姉「こういうことを言っている指導者がいたから聞いてみたの」
ノーヴェ「あ,実際にいたのね。まあ,指導者側が言うべき台詞では」
ノーヴェ「ないだろうなって思うよ。やっぱり」
スバル「ノーヴェはヴィヴィオ達にそういう口調はしない?」