一昨日、東京文化会館小ホールで行われた、日本モーツァルト協会主催のモーツァルト ホルン協奏曲全曲演奏会を聴きに行った。



好きなモーツァルトのホルン協奏曲全曲(1番から4番まで)が演奏されると言うことで、テンション高めで会場に入った。


好きと言っても実際に私がよく聴くのは世間でも一番聴かれている協奏曲3番 K447で、それとたまに2番 K417を聴くと言ったところ。1番と4番はあまり聴いていない。

取り合えず新鮮な気持ちで聴いてみようと思った。

ホルンのソロはアレッシオ・アレグリーニ氏。プロフィールは以下の通り。


演奏の方は結論から言うと、ホルンのソロは素晴らしかった。金管楽器の中ではコントロールの難しいと言われるホルンを自由自在に操りモーツァルトの細かいニュアンスも表現されていた。ホルンの名手で間違いない。

ただ残念ながらオーケストラ(東京シティ・フィル)を含めた全体の演奏は、あまりモーツァルトっぽさが感じられなかったのは私だけであろうか。