気楽に観れて、それなりに楽しめた作品だった。

自分もアメリカに住んでいることもあり、少し親近感をもって観ることもできた。

 

ところどころ若干大げさだったり、不自然なふるまいがあるのが、少し気になったものの、

異国で生き抜く根性論でもなく、世界平和に向けた文化融合でもなく、

何かを押し付けようとする内容ではないところに気楽さがあった。

 

あとから気づいたことだが、本作品の監督が Marc Marriott氏で米国人であること。

日本滞在時に山田洋二監督作品のスタッフに加わったという。

作品のタッチが、日本人っぽい印象を受けていたので少し驚いた。