飛行機の中で観た映画。

若者のアメリカ人が卓球でなんとか生計を立てようとする話。

 

設定を含めて、不思議な話だった。

乱暴で雑な人生を送っている主人公に対して、感情移入することはなかったが

ただ一生懸命生きようとしている姿が気になり、最後まで観た。

 

日本まで行って卓球の試合をしにいくシーンが出てきたのはびっくりした。

うそくさい日本人の役者が出てくるわけでもなく、

自然な感じではあったので (日本人を揶揄するような雰囲気は出ていたが)、

特に話題性の高くもない本作品でも、違和感のない日本が描写される時代になったかと、

少し感慨深かかった。

 

あとは、主人公の役者名がTimothée Chalametということで、

フランス人かと思って気になって調べたら、アメリカ人とフランス人のハーフだった。

アメリカ生まれで、お父さんがフランス人。

そして、彼の動画を見たら、ネイティブなフランス語を話していた。

こんな役者がいるのかと、これも良い驚きだった。