北欧を中心に、世界の山々を登って、そこからスキーで滑走する。
それをフィルムに収める。
当然、天候との戦いだし、何よりも良い映像を撮ることが目的なので、リスクを取りに行く。
無謀と思われるようなコースを滑走するし、雪崩に巻き込まれそうなシーンにも遭遇する。
それでもトレーニングを積み、スキーを担いで登頂し、滑走を繰り返す。
隠遁生活を送っていた地元ノルウェーの幼馴染もスキーツアーに繰り出していることを知ることになったりして、
より一層モチベーションを上げていく。
特別凝ったストーリーがそこにあるわけではない。
ノルウェーの田舎で育った若者が、山々に魅せられ、スキーを通じて成長する姿を映しているだけである。
それだけなのに、見入ってしまう。
この映画を観て、自分も早くスキーがしたくなった。
冬がはじまる頃に、膝を怪我してしまったが、ようやく回復してきた。
3月初旬にスキーに行く予定なので、目いっぱい楽しみたい。
