2008年上映と、かなり昔の映画だが、Jim Carrey が好きということもあり、飛行機の中で視聴した。

うだつの上がらない主人公で銀行員の Carl (カール)。

アメリカ人らしからぬ、ネガティブ思考の塊で、文句ばかり。

それまで No と言い続けていた彼だが、ひょんなことで宗教っぽい集団に感化され、

すべて Yes と答えるようにしたことで、その瞬間に苦労は生じるものの、人生が好転するという話。

 

相変わらずJim Carreyの演技がよかったし、

はじめて見たような気がするが、ヒロインのZooey Deschanelが美人だった。

Wikiをみるとフランス人の血も入ってて、なんとなくそんなような感じがした。

 

一方で、すべてに Yes と言えば良いわけではなく、

見極めつつも積極的にYesを言えるようにする、という現実的なコメントも出ていて

最後に無難にまとめようとしたところが、本作の小物さが出てしまったような気がした。

それもあってかRotten Tomatoesでもイマイチな評価なのかもしれない。

 

ただ、自分としては、なるべくYesと答えることで、

新しい自分に出会えるよう自ら誘い、行動することで、

前向きな人生にしていく、というのは自分でも実践したいと思えたし、

JimもZooeyも見てて気持ちの良い役者で、それだけでも楽しめた。