特に驚くようなことが書かれているわけではない。
それでも、日々をしっかり生きようという気持ちになれる、元気をもらえる本だった。
すぐに読み終えられるようなライトな内容ではあるけれど、
本当に実行できるかどうかは、結局、日々の自分の行動を振り返れるかにかかっている。
中でも「上機嫌でいること」という一節は、
思わずハッとさせられた。気づくと、できていない自分がいる。
この本に書かれていることをヒントに、
とくに「上機嫌でいること」を意識しながら、自分の中に自然と根づかせていきたい。
- 運というものは「良いか悪いか」ではなく「貯めて使うもの」。
- ただ待つだけでなく、自分の力で運を掴むために行動することが重要。
- そのキッカケを生む方法が<上機嫌でいる>こと。
- 基本姿勢が不機嫌な人に、毎日の人生で起こる幸せのタネを見つけることはできない。
- 損得から離れる。
- 相手に興味を持って、なんでもいいから接点を見つけて会話が始まれば<見知らぬ人>ではなくなり、それが重なると<知人>になり、<友人>になり、ときに<恩人>なる。
- 強くなるためには、痛みが必要。
- 運が劇的に変わるタイミングがある。それを捕まえられるアンテナの感度は上機嫌の時に最大になる。
- 運は「良い」「悪い」で表現しない。
- 自分の人生にとって、何がプラスかなんて、それが起きているときには誰にもわからない。
- プラス思考とは、自分の人生でどんなことが起きても、それが自分の人生においてどうしても必要だから起こった大切な経験だと思うこと。
- 誰かの人生と比較するのをやめる。
- 起こった直後は「最悪」と思っても、時間が立って考えてみると「むしろ良かったんじゃないか」って思えることばかり。
- 日々の行動や考え方を積み重ねることで、結果的に大きな運を引き寄せる。
- 上機嫌でいると、運を劇的に変える瞬間を捉えられる。損得ではなく、未知のものに「面白そう」と興味を持つと、幸せの種を見つけられる。
- 人生のターニングポイントはちょっとした変化しか感じられない。種が育ち、収穫できるまでには時間がかかる。
- 運はポイントカード。貯めないと使えない。誰かの幸せのために時間を使い、してあげたこととしてもらったことの差が運として貯まる。
- 努力が報われないことは絶対ない。人生は延々と続く命の物語の一部であり、次の世代がいい時代を生きられるよう運を貯めることが自分たちの役割だ。
