今日は休みだったので、朝テニスをしてから、

ゆっくりとEUROの準々決勝二試合(スペイン対ドイツ、フランス対ポルトガル)を観戦した。

 

どちらも締まった良い試合だった。

スペインの戦い方が以前のTikitakaから変化しているのが印象的だった。

そして、相変わらずフランスはフィジカルを全面に押し出した速攻を武器に黒人選手の活躍が目立つ。

 

 
 

負けてしまったドイツもポルトガルも良いチームだった。

ここまで来ると実力が拮抗しており、運の要素が強くなっている。

運とどのように対峙するか、命題になっている気がする。