日本でテニスボールといえば、長らくDunlop Fort と Bridgestone の2択だった。

最近はYonexも使われているのかもしれない。

 

アメリカの方が種類は豊富で、Penn、Wilson、Babolat、Dunlop、Tecnifibre などのメーカーがある。

そして、それぞれ Pro や Extra Duty とグレード別に売られている。

その中でも、おそらく一番よく見るのが Penn である。

 

また、日本のテニスボール缶は2個か4個入っているのが通常だが、アメリカは3個。

アメリカでは試合もいつも3個でやっている。

 

自分は、こちらに来て、一番安く手に入りやすい Penn のスタンダードグレードを箱で買っていた。

 

しかし、これが品質が安定しておらず、先日もシングルの相手に、

ボールがちゃんとバウンドしないと文句を言われた。

 

考えてみると、品質が安定しないという問題は、日本では感じたことのないことだった。

日本で売られているボールだって、米国で売られているのと同様、タイや中国で製造しているものなのに、

どうしてこのような差が出るのかは謎である。

 

ということで、今度はWilsonのスタンダードグレードを試しに買ってみた。

Penn は中国製だが、Wilson はタイ製である。

試合相手に文句を言われないことを願う。


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