注目されるアメリカの大統領選挙。

 

今年の11月5日に雌雄が決する。

前回同様、共和党はトランプ、民主党はバイデンが選出される公算が極めて高い。

そして、2月9日現在、The Economistによれば、トランプが優勢。

 

トランプになると、外国人である自分としては、

ビザの取得など含めて不具合が生じる可能性があるだけに人ごとではない。

ただ、アメリカ国内がどんな盛り上がりを見せるのかは楽しみだ。