先に続編の「考え続ける力」を購入してしまっていたのだが、
この「問い続ける力」の方が先にあると知り、こちらから読み始めた。
動機としては、やはり「考える」ことについてヒントを得たかったからだ。
拾っていけばきりがないが、
要は先々の目標に向かって「小さな改善」を重ねるべく、
「小さな問い」を設定することを習慣にすることが肝要と理解した。
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「考える」をプロセスで分解すると、(1) いかにして考え始めるのか? (2)いかにして考えを進めるのか? (3)いかにして考えをまとめるのか?
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イノベーションの種となる適切な問いは、「大きな視点」と「小さなディテール」を高速で行ったり来たりすることでしかうまれない
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広く思考する志と、細部を突き詰める狂気。この両立こそが、超一流と言える人の思考法
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「ものごとは心でしかよく見えない。大切なことは目に見えない」
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「巨匠は制限のうちにおいてのみ現れる」
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怖い目に遭うよりも先に、とにかく一機を落とすこと
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戦略家の仕事は重心を発見すること
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直接的アプローチだと、ほとんど引き分けに近いものしかなかった。本当に勝ったと言える事例のほとんどは、間接的アプローチによるものだった
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悲観的な結論は分析の問題、楽観的な結論は意志の問題
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視座と視野と視点は違う
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分野だけでなく、時間軸という点でも、往復が大事
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遠い先のことを考えれば考えるほど、目先の利益は増える
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「証拠から何がわかるのか」「何を信じるべきか」「何をなすべきか」は、区別しなければいけない
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凡人たる私にできることは、誰でもできることを、誰もできないくらい続けること
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習慣にしてしまえば、モチベーションに頼ることなく、無意識に問い続けることができる
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日々の練習における「小さな改善」の有無が重要
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何となく始めるのではなく、事前に「小さな報酬」や「小さな問い」を適切に設定することで、「きっかけ」「行動」「 報酬」の習慣ループを回し続ける
