最近、EV(電気自動車)、そしてそれに纏わる電池に関してよく話題に挙がる。
「これからは全個体電池だ」
「電池に必要な資源の獲得競争の行く末は?」
「使用済電池のリサイクルはどうするのか?」
「水素・燃料電池とは?」
これまでよくわからないまま、こういった話を聞いていたため、この本を手にとってみた。
化学式も記載されており、自分としては本格的な内容だったため理解が及ばないところも多かったが、
これまでの経緯を順序立って説明しており、おおよその雰囲気は掴めた気がする。
題名の通り、あくまで「電池のしくみ」に焦点を当てているため、
電池の市場動向等の言及は限定的だが、電池を作るために何が必要なのかの基礎情報を得ることができる。
また、必要に応じて読み返したい。
