文章を書くことの熱が伝わってくる本だった。
熱があるから、内容にも引き込まれたし、一気に読めた。
自分も良い文章を書きたいと思えた。
それは、「どの世界でもトップにいる人は、きわめて文章操縦力の高い人」、
「うまいメールを書ける人こそ、出世する人 です。仕事を任せられる人」だからなわけでもなく、
「良く、生きる。善く、生きる。好く、生きる。」ために書き続けたいと思えたからだ。
文章を読み、書くことで、言葉を鍛え、表現を鍛え、感性を鍛えたい。
そうすることで、今よりも人生・世界を楽しみたい。
そのためにはもちろん覚悟が必要になる。
色んな場所に出向き、色んなことを好きになる。
辞書を多用して語彙を増やす。正確さにこだわる。
必ず毎日2時間本を開け、①日本文学、②海外文学、③社会科学・自然科学、④詩集の課題図書を読む。
そして手書きの抜き書き帳を纏める。
言葉・表現・感性を鍛えるために勉強を続ける。
覚悟をするに値する行為・習慣に思える。
