アメリカの企業は労働者不足に引き続き悩まされている。

労働者を採用することが困難なため、軽々には人員削減・解雇ができない状況だ。

特に製造現場は、それが顕著である。

 

しかし、ここに来て労働時間が減少に転じている。

過去の傾向を見ると、労働時間が下落した際に不景気が訪れている。

そのため今回も景気減退の兆候として捉えられる。

一方で、コロナ後の働き方の変化により、労働者が自発的に労働時間を抑制している可能性もある。

つまり、過去の傾向とは違う動きを示していることも考えられ、楽観的に捉えている専門家の意見も見られる。