ワールドストリートジャーナルで日本を持ち上げる記事が目についた。

 

日本は政治的・経済的に安定し、優れた人材と高度に教育された労働力、研究開発センターの強さや製品の品質で知られ、重要な部品の供給チェーンに組み込むために、グローバル企業から新たな投資の波を引き寄せている、と。

 

それぞれ熊本と広島に誘致した半導体のTSMCとMicronが例として挙げられている。

日本はデータセンターを設置する上で、良好な電力およびファイバーネットワーク、安定した政府といったインフラの要件が整っているという。

 

そして、記事には書いていないが、円安が追い風になっていることは確かだろう。

 

ここで語られていることが、どこまで「サプライチェーン」と言えるのかは若干疑問だ。また例の通り、日本アピールのため力が働いているような記事にも見えるが、これまでに見られなかった流れが生じていることは感じる。