このプログラムから得たいことは以下だった。
- 自分自身の大事なこと、好きなこと、やりたいことを解明したい。
- 進むべき道をはっきりさせたい。
- なりたい自分になるための時間の使い道をはっきりさせたい。
そして、このプログラムを受け終わった時に期待する状態は以下だった。
- 迷いなく毎日を過ごせている自分になっていること。 →「なりたい自分」になるために行動目標や習慣にまで落とし込めている状態
- 心身ともに穏やかに、かつ前向きになっている。 →夜寝る前に明日の自分にワクワクしている状態、自信を持っていきている
「時間の使い道をはっきり」させられているかは自信ないし、「夜寝る前に明日の自分にワクワクしている状態」になっているかと言ったらウソになる。
しかし、3か月前よりも自分自身への理解は進んだと思う。
そのおかげで、迷いやモヤモヤは少なくなっている。
良い経営者になるために、良い人間になりたい。
しかし、それに向けて自分自身が近づけているかが自信がない。
これをコーチに言ったら、3か月のプログラムを通じて、私が人格者であると感じたと励ましてくれた。そして、日々自身の「魂を磨く」ことに励んでいることが伝わってくるとも言ってくれた。
そう、自分は日々、自分の魂を磨きたいのだ。仕事を通じて、スポーツを通じて、書物を通じて、自分は自身の魂を、日々磨いていきたい。
そして、半年後に進捗していることを報告できるよう、コーチに連絡したい。
