友人に頼まれて、5〜6年前に作ったDAC内蔵プリアンプです。 


 作ったといってもキット基板をシャーシに組み込んで配線しただけです。 


 構成はDDC → DAC →セレクター →フラットアンプ + ヘッドホンアンプです。 


 予算が限られていたので、シャーシは市販アンプのジャンク品を利用しました。 




 DACチップはBurrBrown PCM1792です。 


基本性能
   

1.mono-stereo切換
   

2.Lch/Rch切換
   

3.I2S/Ritjustyfi切換
   

4.64fs/128fs切換(又は、PCM/DSD切換) 


 一応、ボリュームとセレクターは東京光音製を使ってます。それとフラットアンプのオペアンプはmuses 03を使用してます。 





 故障の症状は、左右共に「ガサガサ音が出る」です。 


 真空管アンプの症状と良く似た現象ですね。真空管アンプの場合は、殆ど球かコンデンサが原因の事が多いのです。 


 共通回路に的を絞って、DACのL、R共通デュアル回路に使われているオペアンプOPA2604を交換してみました。 


真ん中上部のオペアンプを交換


 結果は、見事ビンゴでした\(^o^)/ 


 わざわざ札幌から持って来たので、治って良かったです(^^)