Creedence Clearwater Revival (CCR
)vol.1  「Bayou Country」

日本ではCCRと読んだ方が分かりやすいかも知れませんね。
CCR 2枚目のアルバム「Bayou Country」です。日本ではデビュー盤となりますが、何故かジャケットの裏面が使われていました。





CCRは「雨を見たかい」から聴き始めた事もあり、「Pendulum」、「Willy And the Poor Boys」そしてベスト盤しか持っていませんでした。ブログにも書きましたが、最近になってから「Pendulum」のオリジナル盤を買って、その音の良さに驚た次第です。

今回からブログで不定期ではありますが、書き始めようと考えている「思い出のレコードをオリジナル盤で聴く 」をシリーズ化しようと考えた時に、一発目はCCRを書きたいと思いました。
どのアルバムを紹介しようかと悩んだ際に、「雨を見たかい」が入っている「Pendulum」にしようかと思ったのですが、最近ブログで紹介したばかりなので、日本でのデビュー盤である「Bayou Country」に決めました。

早々にヤフオクでオリジナル盤を探し落札できましたので、ここで紹介したいと思います。



CCRのオリジナル盤は爆音だと言われますが、聴いて見たら鮮度が抜群の超爆音で驚きました(笑)

ジョン・フォガティさんの少ししゃがれた声に、泥臭さいがキレのあるギター、弾むベース、抜けのよいドラム。いい音質で聴けるCCRは、最高にカッコいいです!!

噂には聞いてましたが、この青金の深溝盤を爆音とはよく言ったものだと感心します。これを聴いてしまった以上、全て青金の深溝盤を探して聴きたくなります(^^)






※曲の紹介です

①Bore On The Bayou

CCRのライブステージのオープニングの定番的な曲です。
単調な曲ではあるが、ギターリフが耳に心地よく残る名曲です。ジョン・フォガティさんのヴォーカルとギターが実にいいです。何回聴いても飽きませんね♪


②Bootleg

アコースティックギター?で始まりますが、直ぐに南部のブルース調に変わりワンパターンのようなギターのフレーズが続きますが、実にCCRらしくて好きです。


③Greaveyard Train

この曲も単調なギターリフから始まります。そして中盤のブルースハープを挟んで、8分ぐらいも続くのですが、ジョンのブルース調のギターが最高です。これも全然飽きずに聴けます(笑)


④Good Golly Miss Molly

これは唯一のカバー曲で、リトル・リチャードさんの1958年のヒット曲です。しかしリトル・リチャードさん以上にシャウトし、すっかりCCRナンバーと化している気がします。ジョンが歌いながらギターを弾いている様が目に浮かびます♫


⑤Penthouse Pauper

コテコテのスワンプ&ブルース系のナンバーなのです。


⑥Proud Mary

全米2位と大ヒットを記録した曲です。アルバム全体で聴くと異質に聴こえますが、この大ヒットをきっかけにCCRはブルース、スワンプ系からカントリーロック系のバンドへと変わって行きます。


⑦keep On Chooglin'

これもコテコテのスワンプ&ブルース系のナンバーなのです。
「Born On The Bayou」がライブステージのオープニングの定番的な曲でなのですが、この曲がコンサートの最後に歌われる曲のようです。



このアルバムを聴いて感じたのは、「Proud Mary」という全米2位と大ヒットを記録した曲は入っていますが、基本はコテコテのスワンプ&ブルースナンバーなので、「雨を見たかい」やカントリーロック系が好きな人向けのアルバムではないかも知れないと感じました。

私的には4作目のアルバム「Willy And Poor Boys」の次に好きなレコードになりました。