先日、ヤフオクでSONNY ROLLINS「SAXOPHONE COLOSSUS」のUSモノラル盤を落札しました。
オリジナル盤はとても高額で手が出ません。そこで音質が良いと評価が高いPRESTIGE社のモノラル盤RVG刻印を狙っていたのですが、これも高額なので諦めて刻印無しのモノラル盤で状態の良い物で妥協しました。
届いたレコードは、思っていた以上に傷も無くとても綺麗な盤で良かったです。
いま持っている国内盤はビクター社の出ていたモノラル盤です。オリジナル盤は聴いたことはありませんが、音質はそんなに悪いと感じたことはありませんでした。なので今回比較するのが楽しみです。
・カートリッジ :
オーディオクラフト社 AC-03mono
・フォノイコライザ : ifi micro iphono2
初めに国内盤を聴いたのですが、多少低域の量感が多いが聴き慣れた音で、特に不満は感じませんでした。
続いてUSモノラル盤を聴いたのですが、1曲目イントロのドラムの音からキレのある音がします。期待して聴いていたら、想像を遙に超えるサックスの音が飛び出して来ました。
サックスの音に聴き惚れていたら、強烈なドラムソロが入り、その迫力に圧倒されてしまいました。
2曲目のサックスの音は、今まで聴いたことのない生々しい音がして驚かされました。これに比べると国内盤は、大人しくて無難に綺麗な音でまとめた音にしか聴こえません。
試聴結果は、圧倒的にUSモノラル盤が高音質でした。
US盤は音の鮮度、勢いが全然違います。個々の楽器が生き生きとしていて存在感があります。特に生々しいサックスの音色と、ドラムの締まった迫力のある音は本当に驚きましたね。
ヤフオクで妥協して買ったレコードでこれほど良い音がするのですから、RVG刻印やオリジナル盤はいったいどんな音がするのでしょうか? 想像ができません(笑)







