マスタークロックを導入したことで、AmazonMusicやレコードをDSD録音した音源の音質が良くなったと感じています。
家のシステムの接続は
PC → マスタークロック + DDC →(HDMIケーブル) ケーブル → DAC です。
D400EXにはI2s端子はありますがマスタークロックの外部端子がないので、上記のような接続となっています。
D400EXを購入する時にレビュー等を読んでいたので、i2s入力での音質向上は期待できない、又は変化は少ないという記事を読んでいました。
その時点ではDACはPCからUSB端子に普通に接続して使う予定でしたので気にしてませんでした。
しかし間にDDCを挟んでs/pdif接続すると音質が良くなるというレビューを読み、試してみたくなったわけです。
試聴した結果はDDC(GUSTARD DDC-U18)を挟んでs/pdif接続した方が、PCから直接USB接続した時より音が良かったです。
その後、i2sの音質も確認しようと思い、s/pdifのケーブル(ベルデン1506A)とi2sのhdmiケーブル(SONY 3,000円ぐらい)で音質を比較してみました。
結果は、予想に反してi2s接続の方が勝ってました。
s/pdifでは骨太で元気のある音でしたが、i2sは少し細身になるが細部の音が聴き取れるようになり、解像度はi2sの方があるように聴こえました。
その後hdmiケーブルをaudioquest Carbon48に交換したことで情報量が増し音質がより良くなりました。
マスタークロックについては、その効果と高価な価格との対比を疑問視しているところがありました。
そこで当初はヤフオクに出品されている3万円ぐらいの物で試してみようかと考えていました。
購入を検討しながらネットでマスタークロックのレビュー等を見ている内に、サイバーシャフト社の物がそんなに高価でない機種があり、評価が良かったので購入することにしました。
・音質の確認ですが、DDC-U18で内部クロックと外部クロックを切り替えて試聴しました。
DACやアンプを交換した時のように音が激変することはありませんが、ケーブルを交換したり、スペーサーを交換した時のような変化に近い印象です。
空間が広くなり重心が低く音の安定感が増した感じですね。細部まで聴き取れようになり、奥行きもあり定位も良くなったと感じてます。
音質の評価や表現については、あくまで我が家のシステムでの試聴結果ですので参考程度に読んで下さい。
ただ評価するにあたって、自分の耳が一番怪しいのではないかという疑念はあります(笑)
実際に老人性難聴の初期だと診断されていて高域は聴こえにくくなってます。

