前回のターンテーブルマッドの試聴で、ドライカーボン製のターンテーブルマッドがベストマッチングだったので、新たにヤフオクで落札しました。
今度のカーボン製マッドは厚さが4mmあるので、トーンアームの高さ調節する必要があります。
今まで使っていたカーボン製マッドが約1.5mmだったので、この厚さの差が音にどう影響が出るかも気になるところです。
使用したプレーヤーはノッティンガム INTERSPACE HDです。
視聴したレコードは
①ザ•ビートルズ「LET IT BE」
②山下達郎「アルチザン」
③山下達郎「FOR YOU」
同じドライカーボン製なので、音質的には大差は無いだろうと聴き始めましたが、思っていた以上に違いがありました。
ザ•ビートルズ「LET IT BE」では、ドライカーボン1.5mmでは1曲目の「TWO OF US」のシンバルの音が少し粗く感じていたんですが、ドライカーボン4mmでは大分粗さが取れ聴きやすくなりました。
その後聴いた山下達郎さんの「アルチザン」の1曲目の「アトムの子」や「FOR YOU」1曲目の「SPARKLE」でも感じましたが、中高域の解像度があり音の分離が良いのに1.5mmより硬質ではないのです。
音色的には似た感じなのですが、音像が細身だったのが改善され、高域の神経質なところが落ち着きました。
アンプのボリュームをいつもより2目盛りぐらい上げてもキツくありません。
RADIAN製 ダイアフラム のエージングが進んだ効果もあると思いますが、ヴォーカルや楽器の質感や響きが良くなりました。
高低のバランスもよく、中域の表現力が増した音に満足出来ました。
それとJBLに毒されたいた耳から、少し毒が抜けて来たかもしれませんね(笑)
これでレコードを聴く環境は整ったように思います。




