1月中旬だった。

早弥乃の家に泊まっているときに、なんだかちょっと距離を感じた。
ん?何か隠してるのかな?と感じた。

そんな時、携帯をこそこそと見ることに気が付いた。
私が見ていないと思っているようだ。
どうやら消去もしているように見える。。。

私が見ていることに気が付いて、
「ママからだ」と言った。

ああ、そうかと信じたが、やっぱり不安で聞いてみた。
「何か隠してない?」

「何も無いよ」
普段と変わらないようなしぐさで甘えてきて、いつか私も忘れてしまった。

それが後ろめたさを隠しているのだとは、その時はちっとも気が付かなかった。

ただ、どうしても気になって、禁じ手であるのは分かっていたが、
彼女がちょっと席をはずしている間に携帯を見てしまった。。。

すると、必死で消している中に1通のメールが残っていた。。。

「あけましておめでとう!今年も宜しくね!」

第1のショックだった。
初めて出会ってから今まで、「早弥乃はあなただけを一生愛し続けます」
ということを私に信用させるようと一生懸命だった。

そのために、出会った頃には自分から携帯を見せて、
その場で男性の番号を消去していった事もあった。

メールのアドレスとパスワードも教えてくれた。
携帯メールもすべて見せてくれた。

そのお陰で、私の中では早弥乃の信頼はまさにダイヤモンドの塔のように
何物にも傷つけることのできない、巨大で強固なものになっていた。
ずーっとずーっと私の中では、早弥乃は男性と口もききたがらない、
飲み会も嫌がる、私だけの早弥乃だった。

そんな早弥乃が、
ある時から、パスワードを変える様になった。

わざと何も言わなかったし、早弥乃に限って大丈夫だろうと思い
何も言わなかった。

そしてある時から、携帯のメールを隠すようになった。
こそこそと消しているのを見てしまったのだ。

ショックだった。
でも、まだ早弥乃に限ってと思っていた。
あまり思い浮かびません。

そうそう、
1:怒った時
  烈火のごとく怒ります。あまりの怖さに”逆ギレ”で対抗です(^^;
  怒った時の顔はまさに仁王像(金剛力士像)
  こんな顔になります。
  http://www.butsuzou.com/jiten/niou.html
  怖くて怖くて、最初は聞こえないふり、最後は「うわー!」と叫びます。

2:動物が嫌い
  動物が苦手です。
  動物を飼った事がないというのが、ちょっと気になるところです。
  やっぱり、かわいがった生き物をかわいがるとか、しつけるとか
  死ぬのをみるとか、人間には必要な気がします。
 
  ついでにいうと、草花も枯らせてしまいます。。。

3:掃除が嫌い
  片付け、掃除など、実は家事が嫌いです。
  自分では、綺麗好きと言っていましたが、
  実は私の方が綺麗好きです。(^^;

  でもいいんだ。私がやりますよ。早弥乃が昔の早弥乃に戻ってくれるなら

4:自分から求めてこない。
  これは趣味の問題。
  自分から求めてきて欲しいなー、と思っていました。
  もう関係ない話ですね。号(┳_┳)泣

あんまり嫌い!っていうところは見つかりません。
いろいろと叱ったりしたけど、どれもたいした事はないし、
良いところの方がずっとずっと多いです。

そんな風に思える人、世の中に何人いるのかな。
C= (-。- ) フゥー。
他に好きな人ができる前の早弥乃のすばらしい点です。号(┳_┳)泣

0:字がとても上手。
  字の上手な人には憧れます。
  とても上手で、手紙をもらう度に感心してました。

1:頭が良い。
  理解力が高いのは確かです。

2:本が好き。
  いろんな本を読みますが、私の読んでいる本にも興味を持ち
  一緒に読んだりします。
  
  例えば池波正太郎。私が父から借りてハマッた「剣客商売」を彼女も
  読み、しばらく「おはる」言葉でしゃべったりして遊んだり、
  「菜飯」を食べに行こうと言ってみたりしました。

  そして、夜に寝る時に、私が読んでいる本を
  早弥乃の枕元で朗読してあげる、なんていう事もしていました。

  彼女が好きな作家も紹介してもらいました。
  それまで全く興味なかったような作家もとても好きになりました。
  彼女のおかげです。

  こんな女性、きっと一生現われませんよね。号(┳_┳)泣

3:マニキュアをしない
  私はマニキュアが嫌いです。健康的なピンクのツメが好きなのです。
  早弥乃は7年間ずっとマニキュアをつけませんでした。

4:化粧をしない
  早弥乃は正直綺麗です。誰が見ても綺麗だと思います。
  ただ、スッピンです。なので、派手な感じはありませんでした。
  そこも大好きでした。(今は化粧してます)

5:ピアスしない。
  体に穴を開けるのは個人的には嫌いです。
  早弥乃はそれもしませんでした。

6:香水をつけない
  彼女の香りが好きなんです。媚を売るような香水は嫌いなのです。

7:料理が上手
  正直、付き合い始めた頃は「普通の腕」でした。(^^;
  それが今では「プロ級」です。
  「美味しいよー」「上手だねー」と誉めて育てたかいがありました。

8:力が強い
  身長は私より2cmほど小さい168cm。
  私のことを抱っこできます。

9:面倒くさがらない
  私のためにはどんなことでも面倒くさがりませんでした。
  待ち合わせならどこでも来たし、一緒に行くとなれば
  どこにでも付いてきました。

  そして毎晩一緒にシャワーをあび、頭と体を毎晩洗ってくれました。

10:背が高い
  外見というか、肉体です。背が高い女性、好きです。

11:私以外を知らない。
  私以外と経験はないそうです。正直嬉しいです。今は、、、知りません。

12:私にはとてもマメ
  メールも電話も常に瞬時にリプライが来ます。ある時までは。。。

13:飲み会が嫌い
  でした。行きたくないといつも言っていました。
  ある時から行くようになり、そして、朝まで飲みに行くようになりました。

14:嘘をつかない  これこそ、彼女のすばらしい美徳でした。
  そしてこれが私を病気にするまで苦しめた、彼女の変化です。
遺伝子から愛しているというタイトルにしたのは、
まさに今の自分の気持ちを表していると思ったからです。

この2ヶ月、泣き続けて、求め続けて、そして一体彼女の何が好きなのかを
いろいろと考えていました。
そして出た結論が「遺伝子から愛してる」というものでした。

彼女の顔、髪、体、性格から趣味まで、とにかく
すべて好きだということがわかりました。
彼女の少し強い体臭もとても好きだということに気づき、
細胞すべてを愛してる、いや、遺伝子から愛してると思ったのでした。

その想いをタイトルにしました。

こんなに好きなのに、今、彼女が目をトロンとさせて見つめているのは
別の男なのです。

苦しい。。。
You said you love me,
you said you want me,
you said you need me,
and you even said you cannot live without me...

But now you don't need me anymore...
You don't even hesitate to tell me that.

How can I stand for it?
What can I do for that?
How can I live with that?
I can hardly keep my breath...

What I can do is that I hold my hands in my chest,
and tell you
Please allow me to love you.
Please spare me a little place in your heart where I can stay.
Please let me hear your voice just a second to keep me breathing.

I know you can't stop loving someone else,
I know you can't stop hurting me because of that,
and I know you don't want to keep hurting me like that;
but I, but I, I just can't stop loving you;
you are so precious for me that I can't forget you....
まず初めに、衷心から忠告させていただきます。

長く付き合った彼女(妻)がいる人、
そして、その彼女は自分しか好きにならない、
と思っている人、
そして、それをちょっと疎ましく感じたり、ちょっと浮気をしてみたいと思ったりしている人への忠告です。

自分から別れることはできるよ、などとつけあがるのはやめましょう。
そして、今の彼女の重要さを良く考え、大切に大切にしてください。

別れるというのではなく、彼女が他に心を移した時の辛さは
実は半端じゃありません。

あなたのために言うのです。
決して、決してないがしろにしてはいけません。
その時後悔しても、もう遅いのです。女性は変わってしまいます。