胃ろうからの栄養補給にもだいぶ慣れてきました。傷の痛みもかなりマシになってます。
家族にもその手技を覚えてもらうということで、夫にも何度か練習に来てもらいましたが、まぁ上手いものです。元々理系の実験好きなだけに全く苦にした様子もなくやってくれます。
薬をお湯に溶かしてシリンジで入れるのもお手の物です。 そもそもその薬が本当に必要かどうかはまた追い追い考えるとして(笑)、取り敢えず入院中の今は、出されてる薬をきちんと服用出来てるかを厳しくチェックしにくる看護師さんの手前(?)素直に従ってます。
それより何より、カロリーです。ダイエットや病気治療で摂取カロリー計算を経験してる人は勿論いるでしょうが、私はあまりそういう事を考えた事がありませんでした。食べたい物を食べて、忙しかったりで食べるの忘れたり、時間もバラバラだったりで、かなり適当でした。それで体重が維持できてたのだからまぁそれはそれで良かったのでしょうが。
今は出てくる食事の何割くらいを食べれたら何キロカロリーだからあとこの位を補ってとか、それにはどの栄養補助食品をどの位とかをお腹の調子もみながら、栄養士さんも来て相談に乗ってくれます。多いとお腹が張ったり下痢したりするので。そして何より今後食事量が増えることは考えにくいということで。
つくづく思います。普通に、お腹が空いたら食べたい気持ちが起こって、食べて出して、動いて、疲れたら眠るという人間の体の働きってホント凄いなーと!失って初めて分かるありがたみ!ですね。