抜糸も済み、いよいよ退院の準備です。
退院というのは在宅での生活の始まりということで、入院前のしかも何ヶ月か前の生活とはガラッと変わった生活、自分だけでは何も出来ない生活の始まりということです。退院前カンファレンスでは主治医の先生、地域連携担当の看護師さん、リハビリでお世話になってた療法士の先生、今後お世話になる在宅医療の先生や訪問看護センターの担当者など色々な方が集まって下さって、これまでの経緯とか今後の生活についての話し合いが持たれました。皆さまには本当に感謝いたします。でも正直私の心は暗く重いです。今後悪くなっていくしかない先行きの準備なのですから仕方ないですね。いつものように明るく元気にいかないのは許して頂きたい(笑)。実際何がどのように必要になるのか実感がないのです。いやある程度想像はつくけどしたくない想像なのかも。

私は、自分で何でも出来る何でも やりたいという、ある程度の自信と意欲があり、お世話はされるよりもするもの!弱音を吐いて助けを求めるのは恥ずかしい!と思うような人間でした。考えたら随分傲慢なものだったんだなぁと思います。誰の世話にもならなくても私は大丈夫よ!って言ってるようなものですものね〜。その時はそれで良いと思ってたのですが、その傲慢さを神様は「修行が足りない!」って思われたのかもしれないですね。これでもかこれでもかと試練を与えられてるような気がします。自分一人では何もできないということを思い知りなさいと。。。
だから本当の意味で全てを受け入れられたら、見る景色も変わってくるのだろうと思います。
まだまだ修行の足りない私なので、全てはこれからです!