昨日の投稿で、
倍数の話から、「本当に変わらない正しさって何だろう?」
という話題に発展した、という話をしました。
その記事に入れなかった話をしたいと思います。
昔の考え方は倍数は0を含んでいたけれども、
今の考え方では倍数には0を入れない。
例えば3の倍数だと、
昔は0、3、6、9…という0を含める考え方だったけれども、
今は3の倍数は3、6、9…だよね。
という話をしたとき、
ある生徒が
「だからか~」
と納得したように言いました。
話を聞いてみると、
「学校で、倍数は0は入らないと教わったのに、学校のテストで倍数に0を書かなかったらバツになった。
なんでだろう……?とずっと思っていたけれども、
先生の話を聞いてすっきりした」
と言っていました。
そのテストを見ていないので、
その件に関しては何とも言えないのですが、
その子は「すごくすっきりした!」と嬉しそうに言っていたので、
良かったなぁ、と思いました。
また、昨日の小学生の会話の中で、
「本当に正しいものってなんだろう?って考えると、
本当に正しいものはないのかもしれない」
という生徒の発言もあって、
私としても新しい視点で、
かなり学び多き授業でした。
良ければ昨日の記事も読んでみてくださいね。
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