教科書と授業ノートはできれば大人になるまで取っておくのがベストです、というお話。
学校の教科書は、子どもたちがその学年時点で身に着けておくべきことの、
全ての範囲を細かく網羅し、一番丁寧に説明がされている教材です。
学校の教科書は、その分野の第一線で活躍する人たちや権威が複数集まって確認をし、
意見を出します。出版されるまでに、多くの人の目を通って作られています。
文章一行にも大切な意図が含まれており、
子どもの時はあまりすごさがわからなかった教科書も、
大人になってから読むと新しい発見があったりします。
勉強が分からなくなった時に、
今習っている分野だけが理解できていないこともありますが、
過去に習った分野が理解できないまま過ぎていったため、
その知識を下地として使っている今の分野が理解できないということも多々あると思います。
小学生の算数で時間と速さと道のりの計算の仕方を忘れているから、中学で文章題ができない。
中学生の英文法を忘れているから、高校英語が理解できない。
そういった時に役立つのが、過去の学年の教科書(と参考書)と授業板書ノートです。
教科書と授業ノート、小学生でも中学生でも高校でもすごい量になります。
なりますが、いわゆる有名大学の方が話す勉強法の動画などでも、
「教科書を大切にして勉強していた」
ということは色んな方が言われています。
私は教科書とノートを捨ててしまって後悔したタイプなので、
私のように後悔する人が少なくなるように、という願いも込めて、
今回のお話を書かせていただきました。
嵩張りますが、教科書とノートは、取っておくと後々役に立つと思います。
せめて中学3年分と高校3年分は取っておくのがおすすめです。
ぜひこの時期に、終わった学年の教科書とノートの扱いを考えてみて下さい。
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