こんにちは。
今日は、「勉強の仕方」のお話です。
小さいころから、たくさん習い事をして、たくさん勉強をしている子もいます。
また、中1、高1から、毎日ものすごく長い時間勉強している子もいます。
規則正しく、忍耐強く、全力でがんばり続けることも大切ですが、
何年もずーーーっと全力で頑張り続けていると、
最後の大切なラストスパートで、ガス欠して失速しまう子が多いです。
特に、
小学生から習い事をたくさんして、私立中学で、進学校の高校…
と進む子は、12年もの間全力疾走をしています。
12年も根を詰めて勉強をしていたら、草臥れて、疲れます。
12年と言わず1年以上勉強漬けの時点で、かなり疲れています。
疲れると勉強の効率が落ちます。
効率が落ちると成績が下がります。
成績が下がるとさらに勉強時間を増やします。
そうするともっと疲れます。
さらに勉強の理解力が落ちます。
・・・・
負のループにはまるのですね。
大人も、8時間ずっと集中して仕事をすることはなかなかできません。
その間にお茶飲んだり、席を立ったりして休憩を入れますよね。
週7日働くこともなかなかできないと思います。
土日・祝日・長期休暇はゆっくりリフレッシュした方が効率的ですよね。
リフレッシュが必要なのは、子どもでも同じことです。
もちろん、受験の年と試験前は根を詰めて毎日長時間勉強することが大切かもしれません。
ですが、
それ以外の時期は、
試験が終わった後はご褒美に一週間くらい手を抜いて
(宿題は最低限やった方がいいですが)
ぼーっとしてみましょう。
試験前はとっても集中して勉強したと思います。
1週間くらい、お散歩ペースくらいで勉強の手をゆるめると、
気力・やる気のガソリンが自然と溜まりますよ。
気力のガソリンは、休まないとわいてきません。
時には勉強から思い切って離れる勇気も必要です。
中途半端に休むより、がっつり休んだ方がいいです。
気力のガソリンをしっかり溜めれていれば、
休んでいた分も挽回できる速度で成長できます。
メリハリが大切。
もっというと、メリハリはしっかりつけることが大切。
最初は休むことが怖い子もいるかもしれませんが、
頭がすっきりして、元気になる感覚を感じられれば、
思いっきり休むことの大切さがわかると思います。
しんどい、疲れたな、草臥れたな、と思ったら、
金曜日に宿題を終わらせて、
思い切って、土日は全く勉強しないのもいいかもしれません。
(それくらいはっきりメリハリをつけましょう!)
思いっきり休んだ分、
思いっきり勉強に打ち込めると思います。
(「メリハリ」が大切なので、ずっとずっとだらだら休むのはダメです!
逆に、ダラダラ勉強するのもやめた方がいいです)
走るときは全力で、
休む時は思い切って立ち止まる。
動物は、機械と違って規則的に活動はできません。
自分の体調、精神状況、疲労度をしっかり確かめながら、
バイオリズムの波をしっかりつかみましょう。
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