広島県の高校野球も、夏の甲子園に向けて地方予選がスタート。
我が母校・広島新庄は辛うじて接戦で、初戦を飾りました。
さて昨今高校野球において、投手の肩酷使の防止に向けて
さまざまなルール改正の議論を聞くようになりました。
日本プロ野球、MLBの活躍投手は殆どが高校野球出身です。
NYの田中の離脱、マエケンの違和感、済美の安楽選手も・・
はっきりとしているのは、投手の肩は消耗するということ。
責任感を背負い、ただ我武者羅に勝利だけを信じて投げ続ける
エースに、日本人は昔から一種の「美学」を抱いて来ました。
痛々しく苦悶する姿は誰も見たくはないものです。
昨夏の決勝戦・瀬戸内VS広島新庄は引き分け再試合。
山岡・田口の両エースが24回を一人で投げ抜きました。
感動を覚える反面、「勝利を期待された2人のエース」の肩にどれだけの
大きな犠牲を負わせたかと思うと気の毒でなりません。
また8月の酷暑の中 試合すること自体、拷問に値します。
いっその事、9月下旬ごろ大会を実施したらどうでしょうか・・・

