嫌なことやめるシリーズ第二弾「嫌なこと、全部やめても生きられる」byプロ奢ラレヤー 若くして仙人 | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

これまた衝撃のタイトル

 

嫌なこと、全部やめても

生きられる

 

に釣られて買ってしまいました。

 

今までに自己名義でプロとして、すなわち有料で350曲、他人名義をいれると450曲以上世の中にリリースしてきた 譜面の読み書きができない作/編曲家・ギタリストの柳瀬ジャッキー雅之です。

 

サウンド・デザイン・ワンネスという音楽制作工房なんぞをやっております。

 

35歳でなぜだか目覚めて、プロになったという変態でもあります。

 

よければ実績もどうぞ (一部ですが)

 

楽曲提供実績

 

 

以前、

 

嫌なこと

全部やめたらすごかった

 

という本に衝撃を受け、(よく衝撃を受ける男です)、動画を作って、Youtubeにまであげてしまいました。

 

 

 

https://youtu.be/rKjirbMkVrE

 

この続編を作る前に、今回の

 

嫌なこと、全部やめても生きられる




 

を紹介したくなったので、まずは書きます。

 

実は、書くことには理由もあるのですが、まだ秘密です。

 (しかも、制限時間を30分に設定しました)

 

できれば、まずは上記の動画をごらんくださいね。

 

それから読んでも全然遅くないですから。

 

 

 

一番印象的だったことを書きます。

 

それは

 

「好きなことで、生きてゆく」 より

「嫌いなことで、生きてゆかない」ほうが大事

 

ひえ~

 

この著者、プロ奢ラレヤ―さん、この本の執筆時で

 

まだ 22歳!!!

 

だったのですよ。

 


悟っとる


仙人かあ!




私が22歳といえば

 

 

何してたかなあ・・・

 

 

そやった、バックパッカ―だった。

 

アメリカを放浪してたんだ。

 

 

とか考えてたら、自分もなかなかのもんですな。

 

でも、結局就職活動して、商社にはいったしな。

 

やっぱり、わたしゃ俗物だ。

 

 

もとい。

 

プロさんに戻ります。

 

「好きなことをして生きてる人は基本的に狂っている人だけ」

 

 

ジャッキー、お前 狂ってるもんなあ

 

って聞こえてきますが。

 

私の場合、クライアントさんの頭の中にある音を取り出して、それを音楽にしているだけです。

 

そこに、自分の趣向、好みをほんの少しまぶせるだけ。

 

それと比べると

 

知っている範囲だけでも、アーティストである意味ホンマモンみたいな人は、だいだい狂ってました。

 

善い意味でですよ。

 

だから、早死にした人も多いし、行方不明者もいっぱいいます。

 

このプロ奢ラレヤ―さんもトコトン」狂ってるから、変わった生き方、体験ができて、それを聞きたいって人がおごってくれてます。

 

でも。

 

よほど覚悟ができた人しか、そんな生き方できませんし。

 

そもそも

 

生き方の選択肢が限られる

 

ってことです。

 

 

だったら

 

嫌いなことで生きてゆかない

得意なことにリソースを使う

 

方が、よっぽど楽だし、飛躍できます。

 

 

でお勧めの生き方は

 

まずは、自分の嫌いなことから離れて生きることを意識してください。

 

 

と、プロ奢ラレヤ―さんは言っています。

 

とって、責任回避するわたくし。

 

 

 

 

 

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