アマチュアとプロの違いって その2  アーティスト以外の人にも参考になりますよ | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
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ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

アマチュアとプロの違いって  ひとことでいうとこういうことだろうと思います。 その1

 
から、9カ月たってしまいましたね。
その2を書くのを忘れていました・・・
 
では書きます。
 
『プロは「奇跡の1曲」を期待せず、どんな曲・作品でも一定水準で作り続ける人』
 
たまにいますよね、すっごいいい曲を作っているのに、それ以外ではイマイチ(これでも優しく書いています)の曲ばっかの人。
 
まさに、何かが降りてきて(笑) 「奇跡の一曲」ができたんでしょう。
 
でも、それ以外はほとんどが残念な曲を作っているアマチュアの方。
 
それで食ってるわけじゃないから、それはそれでいいのかもしれまませんが。

でもアマチュアの方でもお金を取ったらその時点で「プロ」ですから。その点を忘れてるのかなあと。
 
「プロ」並みの努力と練習を積み重ねている ダンスチーム凛さんです
 
一方プロは、一曲でも「駄作」があれば、アウトです。
 
そういう曲・作品を出さないために、日々勉強し、楽器の練習をし、たくさんの音楽(興味がない分野まで)に触れるわけです。
 
その結果が
 
どの曲・作品でも一定のレベルを保ちつづけている
 
ということです。
 
 
ちょっと観点を変えて
 
もしあなたが「営業職」だったら。
 
毎日どれくらい「話し方」のトレーニングを積んでいますか。
 
「プロット」(シナリオ)を作ってそれに沿って話していますか。
 
プレゼンテーションの練習はしていますか。
 
 
そういうことです。
 
営業であれ、企画であれ、マーケティングであれ、それでお金をいただいている人はみんな「プロ」なんです。
 
だったら、自己のスキルを日々磨きましょう。
 
 
ちょっと偉そうに書いてしまいました。
 
でも、アーティストじゃなくても、どんな仕事でも日々の勉強や努力は必要だと思いますよ、その世界で残ってゆくためには。
 
そうしないと。

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