カントリーライブにいってきました。 ここも流行ってます。 何故流行っているか考えてみました | 譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

譜面の読み書きもできないのに35歳で(現在62歳)プロの作/編曲家・ギタリストになった柳瀬ジャッキーです

楽曲制作約450曲!(編曲のみを含む)自分名義だけでも350曲。
他チームに圧倒的に差をつけたい方に特にお勧め!
ミトコンドリアを中心に免疫や健康のこと(コロナ対策!)やスピリチュアルなことも書いてますよ

久しぶりに カントリーのライブへ。

 

梅田から3駅の神崎川っていうところ。

 

実は初めてですねん、神崎川。

 

神田川ではありません、とベタなボケ すみません。

 

ちなみに 大阪で神田川ゆーたら、この人。

 

で  神崎川のお店は アヴリル・ラヴィーン

 

じゃなくて アビリーンさん

 

http://abileneishibashi.web.fc2.com/

 

ちょっと小ぶりなとっても居心地のいいお店でした。

 

私が以前在籍していた G&Bar というバンドのライブです。

 

 

 

 
 

 
 
 
 
 

 

 

初めて見ました、エレクトリックバンジョー。

 

とにかくとっても楽しいライブでした。

 

それと。

 

びっくりしたのが、店のスケジュール板を見ると、ほとんど埋まっているのです!!!

 

どこのハコ(ライブハウス)もいっぱいいっぱいなのに、カントリー・ブルーグラス系は繁盛しているお店が多いのです。

 

ちょっと考えてみました。

 

・ ターゲットが明確で、余裕のあるお客さんが多い。

 

・ バンドはキャリアの長い人ばかりで、安心して見に行ける

 

・ 初めて入るライブハウスは結構勇気がいるけど、カントリーやブルーグラスを演奏するバンドは多くないので、出演者をみたらだいたいどういう曲をするかわかる。 ということは安心して入ることができる

 

・ 日本で街でカントリー・ウエスタン系のファッションをするのは、これまた結構勇気がいるけど、こういうカントリー系のお店に行くという口実があれば、安心してカントリーファッションを楽しめる

 


この日は、あと二軒はしごしましたが。

 

これはまたの機会に