今回は、「目ヂカラ」の話です。
上手なチームのトップや、トップ付近の踊り子って、目ヂカラが強いと感じたことはないですか？
前で、見ていると ずっと自分を見つめているような気がしたことはないですか？
これって。
実際に、ある人を決めて、（何人かの場合もあります）、本当にその人をずっと見るって方法もあります。
目線をそらさない って、練習も詰むんですね。
でも、なかなか難しいんですよ、それは。
コンサートなどでも、使う方法なんですが。
１． 誰かを決めて、その人の「目」じゃなくて、目と目の間、もしくは 目の数cm上を見る
２． 数人の人に焦点をあわせる。 するとその人たちは、自分が見つめられているように感じる
このふたつの方法を使うことが多いです。
ビジネスマンの商談でも使えますよ。
相手が近い場合、１の方法が有効です。
また、相手の頭の後ろ、というか 目ではなく、そこから３０ー５０cm後ろに、焦点を合わせるという方法もあります。
日本の場合、相手の目を見据えて、話をするのはあまり好まれない場合もあります。
そんなときは、是非、一度お試しください。
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p.s.
北摂よさこい一座磨人さん 本日新曲初披露です。
場所： 神戸の「しあわせの村」
時間： ４時３分５１秒くらいから
私もお手伝いするかもしれまへん。
新曲、強烈な曲と振りでっせ～