【偶然か必然か?発表会に至るまでその4回避】
今回8年前の作品を
再び発表することになりました。
なぜそうなったのか?
(第四回)
島原への旅(前回参照)を終え、
絵本もなくなり、
ちょっとした達成感を
感じていましたが、
いささかの寂しさもあったのは
不思議なことでした。
日常に戻り
絵本のことも忘れた
そんな時、
何気なく目に入った
新聞のコラムに
ある美術品バイヤーさんの言葉
「芸術(アート)は買われることによって記憶と歴史に残る」
まあバイヤーさんなので、
立場上そういうやろな〜
と思いましたが、
かなり引っかかったのは事実です。
確かに寄贈、寄付といえば
耳触りはよいですが、
単に「売ること」を
避けただけではないか?
回避?
いやそんなことはない
現にわしは絵本持って
日本中走り廻ったはず‥
ちょっとした自問自答がありましたが
もはや終わったこと。
取り急ぎ、
家族のクレームもあり笑
絵本があった部屋の片付けを
さらに急がねばなりません。
さて、どこから取り掛かろうか?
絵本の箱をよけた後ろに押し入れの
扉がありました。
箱がなくなったことで
ようやく見えました笑
「ここに何入れてたっけ?」
開けたところ
ダンボール
箱が現れました。
「?」
中から現れたのは
忘れていた
絵本の原画たちでした。
(つづく‥)
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