同僚がバイクのような電動自転車を中古で買ってきました。
ちなみにギアは後輪外装8段のうち、ハイ側(直径の小さい方)の5、6、7段の三つしか入らない状態。
こういうのを見ると、黙ってられない性分。
「これ直しても良い?」と聞いた後に、私のみ修理モード全開。
手持ちのワイヤープライヤーで調整。


右画像下から出ているワイヤーを引くとロー側(直径の大きい方)に、緩めるとハイ側(直径の小さい方)にしか入らないので、ローからハイまで全てのギアが入るようにするには、このワイヤーテンションの微妙な調整が必要となってきます。
それなのにシフトワイヤーを固定するため六角レンチで締める作業があって、腕2本でやるには至難の技。
だから、この作業には片手でワイヤーを引くワイヤープライヤーは必需品。

この工具がないと1時間かかっても調整出来ませんが、ワイヤープライヤーがあるとものの10分で調整出来ました。
出来たら工具で定評のあるホーザンがおすすめです。

仕上がりを同僚に見て貰ったら、今まで直らないと思っていたらしく驚く程喜んでいました。
こんなことで感謝されるとは意外過ぎて、こちらもビックリ!

ちなみにワイヤープライヤーの使い方の例は、以下の画像でわかるかな?



でも最近はロックで止まるタイプもあって、これはこれで良いかも…