人が月に行った輝かしい計画、それがAPOLLO計画なのですが、映画「カプリコン1」のように、実際は月へは行ってない作り物だという話しが昔からあります。時は冷戦の時代です。
その全てが真実ではないと私は考えています。
高精度の望遠鏡で月を覗けば、APOLLOの着陸場所付近に残骸があるのを確認出来るようですから、その全てが嘘とは思いませんが、どうも怪しいという映像を多々見ます。
例えば、月面探査車です。
砂を跳ね上げて走るさまは、月面を走ってるなーっと違和感なく見ます。

でも、よく考えてください。地球上で例えば30センチの高さまで砂を跳ね上げる車は、月面ならそのおよそ6倍、180センチの高さまで砂を跳ね上げるはずなのです。
その姿は違和感しかありません。
なのに先程の映像に違和感なく観ていました。ということは、もうおわかりですね。
あの映像は、地球で撮られた映像なのです。そして、それをスローモーションにしただけの加工映像。
他にも色々とありますが、当時のアメリカは対ロシアのために、どこまでも自国を宇宙先進国と言わねばならなかったのです。
観ていると楽しい映像も出て来ますよ。


とか言いながら、APOLLO13の船長ジム・ラベルさんが目の前で書いて頂いたサインは今でも宝物にしています。