最近私の周りで、じんわりとでも確実に変なことが起こっています。
ある人は、完璧に仕事をこなす車のセールスマン。顧客の情報をこと細かに暗記し、次回のセールスに活かすバリバリのセールスマン。
それが、ここ二、三年のうちにガラリと人柄が変わりました。
サービスで付けると言ったものは完璧に忘れ、以前の記録を見直す始末。
あんなにバリバリやっていたセールスマンが顧客へのサービスを完璧に忘れるものなのだろうか?
信じられないくらい忘れやすい人に変わっていました。
そんなミスが続き、その人と話すときは念のため聞き返すことも増えました。
店長候補のバリバリのセールスマン。こんなに人が急に変わるもんなのだろうか?

またある人は、得体の知れない皮膚の病気で亡くなり、またある人は、股間の皮膚が壊疽を起こす命をも脅かす珍しい病気にかかり今も長期入院しています。

最初は懐疑的だった私も確信に近く思っています。
全てはコロナワクチンの仕業です。
コロナに有効なワクチンかも知れませんが、その他の人類が長年をかけて育んでいたいろんな病気に対する免疫を完璧に壊してしまったのです。
私の親戚一同は、とりあえずワクチンを打たないように説得しました。
ワクチンを打ってない親戚は、孫の4歳から80オーバーの高齢者を含むおよそ20人。
誰もコロナに罹患していないし、健康な人ばかりです。
いい加減、政府もワクチンが良くないことを認めるべきなのではないでしょうか。