逆手のじゃっくばうあー -23ページ目
先日のあかりさんのエントリー
2週間
http://secret.ameba.jp/akaridarts/amemberentry-10718961563.html
※ アメンバー記事です
まだの方はあかりさんへのアメンバー登録をドゾ
あかりさんのこのエントリー、
今後オープンになるようでしたら、こちらのアドレスも変更しますね
あかりさんが、
逆手のブログのエントリーについて、エントリーを作ってくださいました
その内容は、
“フライトプッシュ”
ひよこ塾のアメンバー記事であります
ひよこ塾を今後どうしていこうかと考えて、
OE(オープンエントリー)にてテストをしてきたのですけれど、
然程需要がないようでした 笑
というのも、
塾エントリーを読んで、
そう簡単に理解のできるものも少なく、
必ずや疑問や質問があるはずなのですけれど、
現状としては、もはや逆手のブログは、
一部の方を除き、読み物として成り立っているように感じました
押し付けがましいエントリーほどウザイものはありません
その辺の空気を読んで公開は控えていた次第です
また、
以前より、塾公開を待たれていた方には申し訳ないなと思いつつも、
今後の手段を模索している最中
ということだけお伝えをしておきますです
さて、
フライトプッシュです
オープン要請はお一人方のみでした
毎度お馴染みのジョイさん
あら、希望者は一人だけか
と思いましたけれど、
ジョイさんの、
逆手のブログの関連エントリーの作成や、
日頃のトラバ作業などの感謝の意も込めまして、
FPのエントリーはオープンエントリーにしようと思いました
ちなみに、
ジョイさんのFPのエントリーはこちら↓
http://ameblo.jp/a4860176/entry-10719208279.html
いいセンキテル!
逆手のブログのFPはこちら↓
[第10回ひよこ塾] フライトプッシュ
http://ameblo.jp/jackdarts/entry-10390173135.html
足元とは何かね?
久しく“とうふ屋のおやじ”の元ネタを見た
上級者がレクチャーをする時、
“足元を・・・”と表現をすることがある
要は、“基本”となる部分に目を向けて、
しっかりやれよ
という意味合い
スポーツ、競技、趣味、
それぞれの何かをプレイする時、
ほとんどの場合、その頂点となる“絵”を目指す
ダーツでいうならば、
PDCのトッププレイヤー、
国内のトッププレイアー、
動画やDVDの中に存在をする方々、
身近な上級者達
これらの方々の“絵”が基準となる
つまり、
どんな初級者でも、
そのモノをプレイするにあたって、
完成形から入ってしまうことが多い
それは、
フォーム、
プラクティス、
ゲームの組み立てであったりだ
先の“とうふ屋のおやじ”のストーリーの元ネタに登場をする、
“池谷”という男が居る
彼は言った、
あぁ、・・ 下りは
オレが走る
死ぬ気で秋名の下りを
攻めてみるさ・・
そして、峠へと向かい、
死ぬ気のプラクティスを試みる
ちぃ
きついぜ!!
今まではコーナーとも
思ってなかったような
ゆるいコーナーが・・
恐ろしい
コーナーに化けていく
下りのむずかしさを
あらためて
思い知ったぜ・・
走り慣れたはずの
秋名のコーナーが
まるで別人のように
オレにキバをむく!!
練習で走り終えた池谷は、
仲間のところへ戻りこう言う
調子はどうだ
池谷?
ダメだァ・・
乗れてねーよォ
ギクシャクしてる
たまんねーよ
あんだけテクニックある
ドライバーに
あれほど熱心に
練習されちゃーなー
そして、
伸び悩みを感じた池谷は、
先の“とうふ屋のおやじ”の元を訪れる
その後、
再び峠での練習に励む池谷
わかんねーぜ
いくら考えても・・
考えても
わかんねーからヒントが
ほしいんじゃねーかよ
峠での練習に無理がたたった池谷は、
事故を起こし、車は大破
自身は、救急車で搬送をされる
この池谷の思考こそが、
多くの未熟なダーツプレイヤーのそれ
また、
伸び悩むダーツプレイヤーのそれでもある
元ネタを知らない方にはわかりにくい話ではあるけれど、
池谷という男は、
練習ではガンガン峠を攻めていた“つもり”であった
しかし、
一番大事な部分を見落としていた
それは、
車とは何か?
車とはどういったものなのか?
それが理解を出来ていなかった
車はアクセルを踏めば速く走ると思っていた
高級なタイヤを買い、高グリップのタイヤを履けば、
速く走れると思っていた
その考え自体に間違いはない
しかし、
“足元”が見えていなかったのだ
車の挙動
車がどこまでの動きに耐えられるのか
その限界を試し、感じてはいなかった
そして、
速い連中は、
速さの中でその技術を習得してきていると勘違いをした
もしも、
とうふ屋のおやじが下世話にアドバイスをしていたら、
どのようなセリフが出ていただろうか
また、
池谷は何をするべきだったのだろうか
そう考えた時、
やはり“足元”の重要性を考えるべきだったと気づく
簡単なところでいうと、
μの低い路面での走行
車がどの状態から滑り出すのかを身をもって習得をする
車体の滑らせ方、車体の制御の仕方、
考えればいくらでも思いつく
スノーボードをやっていた俺に、
ある転換期が訪れた
高校時代の体育の教師と、
雪山で一緒に滑走をする機会があったのだ
その体育教師は、
スキーの指導員であった
俺はスノーボードを履いて雪山を楽しんだ
とある瞬間、
信じられない光景を目の当たりにした
その体育教師は、
不正地であるコブ斜面をゆったりと滑り降りてきて、
そのコブのてっぺんにビタリと停止をしたのだ
俺は目を疑った
そんなことが出来るものなのか
もちろん、スノーボードではほぼ不可能ではあるけれど、
二枚羽のスキー板のエッジであれば、
それは可能とも思える
しかし重要な点はここだ
“全身での衝撃吸収”
棒滑りと言われる未熟な滑りでは、
同じ状態からの停止は不可能だ
なぜなのか?
それは、エッジが雪面から逃げてしまうからだ
その瞬間に、全身で踏み込めるからこそ、
それが可能となる
また、
その技術や知識があってこそだ
そこから俺のスノーボードの意識は大きく変わった
上達に欠かせないものとは、
“完全停止が出来るようになること”
どんなにターンの練習をしようが、
どんなにエアーの練習をしようが、
足元が疎かなことに変わりはない
先ずは、自分の板がどのようなポテンシャルを持っているのか、
そして、それを最大限に生かせる滑りとはどのようなものなのか
それを把握しなければならないと感じた
ビタリと停止を出来る
どんなハイスピード滑走の中からも、
完全停止が出来る
これは大きな俺の武器にもなったし、
最も重要な、身体の使い方の技術も身につけられた
また、
その完全停止の動作とは、
ターン技術向上に於いても不可欠なものである
ということもあり、
俺が、スノーボードで初級者をレクチャーする時、
中級者でも、基本の滑りが出来ていない者に対しては、
“先ずは止まってみろ”
そう教えている
直滑降からの完全停止
これが、スノーボードの“足元”である
止まれないやつがそれ以上の滑りは出来ない
上手いやつはどんなところからでも止まれる
次に、ビリヤード
では、ビリヤードに於ける“足元”とはなんだろうか
それは、
“ストップショット”である
手球を突き、的球に当てる
その時、厚みと呼ばれる狙いは100%にする
つまり、
手球が、右にも左にも手球が逃げられない場所に当てるということ
100%の厚みで球(手球)と球(的球)が当たれば、
そのエネルギーはほぼ100%で伝達をする
的球に引き継がれた手球はエネルギーを失い、
それ以上の動きが出来なくなる
つまり、停止の状態になる
ストップショットの練習はとても地味だ
だから他の誰もがやらない
仮にやったとしても、
手球と的球の距離を開けた練習をしてしまう
それはなぜか?
ストップショットを“簡単”だと思っているからだ
そんな簡単な練習は嫌だなと感じている層のほとんどが、
いつまでも中級者以下のレベルである
実は、この“ストップショット”には大きな技術飛躍の鍵がある
正確な厚みのコントロール
手球を完全停止するためのエネルギー配分
その知識や技術が完璧に近いものになるほど、
そこからの応用は、ほぼ完璧な状態での球の動きをみせてくれる
しかし、中級者以下はその練習を嫌う
“地味だから”“もっと楽しい練習をしたいから”
どうせやるなら、
球を遠くして練習をする
なんとも本末転倒な話
やるべき距離は、
コブシ1つ分から
それが100回やれてこそ“出来た”といえる
後は、徐々にその距離を広げ、
自らの技術を高めていけばよい
そこで、ダーツに目を向けてみる
ダーツにおける“足元”とはなんだろうか
それを感じ取れる感覚や考察力
それが、ダーツ上達のセンス
AAAやプロのレベルは考えなくてもいい
先ずは、人並みのレベルにありつけることだ
のようなものを投げてみろ
騙されたと思って
上達が滞る人間は、
右へならへとばかりに同じ思考になってゆく
なぜだろう
不思議でならない
その典型的なパターンが道具のウンチクだ
GTやF1のドライバーがコンマ何秒を競うための、
細かなセッティング
それはドライバーなり、マシンに最低限のポテンシャルがあってのこと
まだよちよち歩きの人間が、
いや、未熟なドライバーが、
高価なオイル添加剤を入れたからといって、
何秒タイムを縮められるというのか
仮に、その添加剤に効力があったとしても、
その高価な添加剤の価値さえ無駄にするのがそのレベルの人間
先ずは、真っ先に、
エンストをしないで公道を走れるようになれと
いくらドレスアップをした車体でも、
そこら中に擦り傷を作って走る姿を誰もかっこよくは思わない
自分だって嫌だろうそんなヘッポコな運転をいつまでしていても
しかしながら、
運転が下手っぴでも、
ドレスアップをした車に乗る者を否定出来ない
なぜなら、
それはそれの楽しみ方だから
自分がどちらの方向に向かうのか
その意思を強く持たなければ中途半端なままで終わる
先ずはやってみろ
何かの“棒”を投げてみろ
それで駄目なら、
ドレスアップを楽しめ
やることやらずに諦めが先の思考なんてもったいない
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