John Part(ジョン・パート)

大好きなプレイヤーの一人です
ところで、
グリップ
すみません、グリップ見せてもらえますか?
なんてダーツの上手い人に聞いたりしませんか
俺もよく聞いたりします
どんなグリップがこんな飛びを生むのか
気になるところです
そこで、
今回注目をしてみたのは、
そのグリップ
でも、
いつもと違うのは、
“本来のグリップ”の部分です
実は、
グリップを誰かに見せてもらって、
なるほど~
と、思っても、
それは、“本来”のグリップではないことが多いです
トップの画像にある、
ジョン・パート
彼のグリップを俺が再現をしてみる
こんな感じ↓

パートのそれは、特殊なものです
あまり類を見ない
これを、画像から見たままで投げると、
おもしろいようにきちんと飛ばない
それもそうです、
彼はこのグリップでもう何十年と投げてきたのですから
チャンピオンになるような方のグリップ、
素人が見よう見まねですぐに出来るものではないでしょう
各種のダーツバイブル、教則本には、
プロのダーツプレイヤーのグリップというものが頻繁に掲載がされています
この逆手のブログでも、俺のグリップというカタチで、
多くの画像を載せてきました
しかし、
皆さんこれで納得なのでしょうか?
俺は、全然納得が出来ません
というのも、
それは、
セットアップ時のグリップであって、
動きの中でのグリップではないからです
また、多くの方は、
グリップを見せる際に、
セットアップ時のグリップを見せます
なので、
俺は、他人様のグリップを見せてもらった後に注目をします
後とは、
簡単にいえば、
“ゼロポイント”でのグリップです
セットアップから、
ゼロポイントを繋ぎ、
フォロースルーまでの動きの中でのグリップ
これです
先の、ジョン・パートのグリップ
ゼロポイントではこうなります↓

若干グリップの変化が見られます
そう、セットアップでのグリップは飾りのようなもの
本来、必要とされるカタチとは、
ゼロでの具合
ここからどうフィニッシュへと向かうのか
そこまでを注目出来ると、
それは新たな発見や、
自分が今そのグリップで何をしようとしているのかが見えてくる
そういった箇所にも目が向けられると、
上達の階段も登りやすくなるかもしれませんね
グリップを3フィンガーでする方↓

ゼロポイントでは↓

今回、俺が試しているカタチ↓

ゼロポントではこうなるのがいいのかな↓

しかし、
これは一概にいえません
それは、各自の手首の稼働域にも関係をしてくるからです
手首を柔らかく使える方であると、
セットアップでのグリップポジションを維持することが出来ます
その反面、
手首の稼働域に幅の無い方、
手首の固い方、
これらは、ゼロポイントでその維持が出来ません
よって、
グリップ内での変化でそれに対応をしてしまいます
その変化が吉と出るか凶と出るか、
もしかしたら、上手く投げられない原因のひとつにこれがあるかもです
飛びはいいのに、ダーツにバラつきがある
これも、その変化が悪さのひとつである場合も
手首の稼働域や、固さとは別に、
自らのスローや、ダーツの飛びを考えた場合、
それに合わせた結果、ゼロポイントでグリップの変化を作ってしまう
そして、本人の意識の無いままに、
変化を与えている場合もあるのです
何を以って、グリップを正解のカタチにするかは、
本人にしかわからない部分です
しかし、
そのプロセスと、その意図、
自らが理解をしながら、それに取り組む、
考える
それによって“結果”や“自信”に繋がる
それを範疇に置いておくと、
また違った何かが見えるかもですね
参考リンク:
Darts Grip – How the Pros hold their darts.
http://www.thedartsforum.co.uk/1
http://www.thedartsforum.co.uk/2








