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逆手のじゃっくばうあー

逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです


John Part(ジョン・パート)

逆手のじゃっくばうあー

大好きなプレイヤーの一人です


ところで、
グリップ

すみません、グリップ見せてもらえますか?
なんてダーツの上手い人に聞いたりしませんか
俺もよく聞いたりします

どんなグリップがこんな飛びを生むのか
気になるところです


そこで、
今回注目をしてみたのは、
そのグリップ

でも、
いつもと違うのは、
本来のグリップの部分です


実は、
グリップを誰かに見せてもらって、
なるほど~
と、思っても、
それは、“本来”のグリップではないことが多いです


トップの画像にある、
ジョン・パート

彼のグリップを俺が再現をしてみる

こんな感じ

逆手のじゃっくばうあー-201101140035000.jpg

パートのそれは、特殊なものです
あまり類を見ない

これを、画像から見たままで投げると、
おもしろいようにきちんと飛ばない
それもそうです、
彼はこのグリップでもう何十年と投げてきたのですから
チャンピオンになるような方のグリップ、
素人が見よう見まねですぐに出来るものではないでしょう


各種のダーツバイブル、教則本には、
プロのダーツプレイヤーのグリップというものが頻繁に掲載がされています
この逆手のブログでも、俺のグリップというカタチで、
多くの画像を載せてきました

しかし、
皆さんこれで納得なのでしょうか?

俺は、全然納得が出来ません
というのも、
それは、
セットアップ時のグリップであって、
動きの中でのグリップではないからです
また、多くの方は、
グリップを見せる際に、
セットアップ時のグリップを見せます

なので、
俺は、他人様のグリップを見せてもらった後に注目をします

後とは、
簡単にいえば、
ゼロポイント”でのグリップです

セットアップから、
ゼロポイントを繋ぎ、
フォロースルーまでの動きの中でのグリップ
これです

先の、ジョン・パートのグリップ
ゼロポイントではこうなります

逆手のじゃっくばうあー-201101140036000.jpg

若干グリップの変化が見られます

そう、セットアップでのグリップは飾りのようなもの
本来、必要とされるカタチとは、
ゼロでの具合

ここからどうフィニッシュへと向かうのか
そこまでを注目出来ると、
それは新たな発見や、
自分が今そのグリップで何をしようとしているのかが見えてくる

そういった箇所にも目が向けられると、
上達の階段も登りやすくなるかもしれませんね


グリップを3フィンガーでする方

逆手のじゃっくばうあー-201101140037000.jpg

ゼロポイントでは

逆手のじゃっくばうあー-201101140038000.jpg


今回、俺が試しているカタチ

逆手のじゃっくばうあー-201101140038001.jpg

ゼロポントではこうなるのがいいのかな

逆手のじゃっくばうあー-201101140039000.jpg


しかし、
これは一概にいえません

それは、各自の手首の稼働域にも関係をしてくるからです

手首を柔らかく使える方であると、
セットアップでのグリップポジションを維持することが出来ます

その反面、
手首の稼働域に幅の無い方、
手首の固い方、
これらは、ゼロポイントでその維持が出来ません

よって、
グリップ内での変化でそれに対応をしてしまいます
その変化が吉と出るか凶と出るか、
もしかしたら、上手く投げられない原因のひとつにこれがあるかもです
飛びはいいのに、ダーツにバラつきがある
これも、その変化が悪さのひとつである場合も

手首の稼働域や、固さとは別に、
自らのスローや、ダーツの飛びを考えた場合、
それに合わせた結果、ゼロポイントでグリップの変化を作ってしまう

そして、本人の意識の無いままに、
変化を与えている場合もあるのです


何を以って、グリップを正解のカタチにするかは、
本人にしかわからない部分です
しかし、
そのプロセスと、その意図、
自らが理解をしながら、それに取り組む、
考える
それによって“結果”や“自信”に繋がる
それを範疇に置いておくと、
また違った何かが見えるかもですね


参考リンク:
 Darts Grip – How the Pros hold their darts.
 http://www.thedartsforum.co.uk/1
 http://www.thedartsforum.co.uk/2



 なんかムカつくんですよね
 飛ーーーーびが

 なんつーだらしない飛びしてんの
 って感じで



こんな感じで飛んでいきます
バレルの下腹が見えた状態

$逆手のじゃっくばうあー-201101120007000.jpg

リリースからピークまでの間のダーツ飛行姿勢
恐らく、いや、間違いなく、
指に残った何かが悪さをしているんです

チェンジによって、
ダーツのグリップを、バレルを持つ形にした
持つ
握る
包み込む

どれも違う

俺のベストな形のグリップは、
指に乗せる
そう表現をするとマッチするかも

それを、現在チェンジ中のものに当てはめられないか
そう考えてみた


その前に、
グリップを、現在のバレルを持つ形に変えて、
それによって生じた違和感を経過として記しておこう

俺の基本、
ダーツの飛びを悪くするのはプレイヤー側であるとしている
なので、ベストの形では、それに沿ったグリップを作った

しかし、
バレルを持つ(触れる)形にしてからの違和感は、
先ず一番に、バレルの形状に大きく左右をされること
そして、
バレルに対しての、指圧の加減がその都度微妙であること

これによってもたらされる最大の影響は、
グリップ(指圧)を一定に保てない
これ

実は、
このことが最も“安定”から離れる行為(感覚)であると思っている

少しわかりにくい説明ではあるけれど、

 セット時の指圧
 テイクバック開始時の指圧
 ゼロポイントでの指圧
 ゼロ→始動
 始動→加速
 リリースポイント備え
 指離れ

ダーツのスローの、短いあのスローの中に、
指圧だけで、これだけの要素を組み込んでいる
組み込んでいるといっても、
意図的にということではなく、
必要に応じてといった方がよいか

俺の中で、
最大のネックとなる部分が“ウップス

ウップスがどうして発生をしてしまうのか
自分なりの解釈としては、
5~7の間に、“違う”という何かが反応をする

これでは、このままでは、
ダーツを正確に送り込めない
そう、指から脳へと信号を送る

違う!と思った時はすでに遅い
その現象として、
綺麗なフォロースルーも取れないし、
手が中途半端なところで止まったりだ
最悪なケースとしては、
伸ばした腕(手)が的を向いていないなんてこともある
そう、“はらう”という動作に繋がっている


一度は、その解決を、自分のベストグリップという形で迎えられた
しかし、
今回のチェンジグリップでは、
いくら時間を掛けても、その解決の糸口は見つからない
徐々に良くなって来ているのはわかる
そして、それなりのスタッツも打てるようにはなった

でも違う

いつ出るのかわからぬウップスに怯えながら、
そして、調子(笑)の良し悪しを決定的にされ、
自身のコンディションを左右させるこれ
誤魔化し誤魔化しやっていてもキリがない
いや、俺自身が気持ちよくはない


余談だけれども、
以前、大分前、
ミシェルのグリップを強制的に変えさせたことがある
※ 後で過去エントリーリンク

その時、
ミシェルは、なぜグリップを変更をしなければならなかったのか

簡単に言えば、
悪癖に蝕まれたからだった

2~3のポジションで、
ダーツを指に巻いて4へ向かっていた
恐らく、本人は、
それによってグリップの圧調整をしていたのではないかと考えられる
もっと簡単にいえば、
圧のタイミングをそれによって計っていた
結果、それが悪とされ、
よりシンプルなものへと変更に踏み切ったわけだけれども、
今、それを俺自身がやってしまっているという失態
であるなら、
当然、俺も今に未練を感じる必要はないと考えた

所詮、入ってしまうグリップは必要がないのだ
納得の下でダーツが入る
自分の指先からダーツが離れるまで、
その指令を確実に伝えたい
そういうグリップであってほしい


そうは思っても、
その踏ん切りをつけるタイミングが難しかった
なぜなら、
別段、これ以上の上達を望んでいるわけではないし、
上達に滞る方々の気持ちがわかる
それで十分な時期でもあるから


そこに現れたのがコレ
そう前回のエントリーにあげた、
ステンレスバレル

$逆手のじゃっくばうあー-201101082339000.jpg

こいつがどうにも手に馴染まない
形状はどんなものでもこなしてみせると息巻いたものの、
大小の部分では上手く対応が出来ていない

このステンレスバレル
小さ過ぎ
手に余る感じがウップスを誘発する
常に、違うと感じながら投げなければならず、
上手くコントロールが出来ないようだ

もちろん、上手くハマる時もある
スッパンスッパン行ける時

問題はそこじゃない
ダーツなんて、誰でもハマっている時にはなんでも上手くやれる
そこを重視して、駄目な時に良い時を思い出そうとし、
自分は出来る時があると信じたい病でいると、
いつまでもそのループからは抜け出せない

出来る時があっても、
その反面、出来ない時があるのであれば、
それは、結論“出来ない”ということになる
そんなものはイラナイ


そこで、
この、ステンレスバレルのこともあり、
じゃあ、グリップ変えてしまおう
と、方向修正


チェンジを尊重して、
とりあえず、グリップはバレルに干渉はする
でも、
バレルの邪魔はしない
これでいこう


そして、
これからのグリップはこう


逆手のじゃっくばうあー-201101112350000.jpg
逆手のじゃっくばうあー-201101112349000.jpg

セット目線ではこう

逆手のじゃっくばうあー-201101112353000.jpg

あらヤダ奥さん、なんかちょっと星野プロみたいじゃない(ニコニコ
それを若干浅くした感じ?
ダーツは指に乗っかってるという表現がピタリ

飛び→良い
ウップス→出にくい
対応力→比較的マッチ
狙い→どこに飛ぶかわからない
(笑)

狙いはまだいいよ
投げていれば、傾向がわかってくると思う
その時が来れば、それに必要なことをしてやるだけ


この形にした大きな理由は二つある

1、一度このタイプのグリップをやってみたかった
  星野プロのグリップは、何度かマネてみたけれど、
  上手くコツを掴めなかったのです
  同じく、
  ジョン・パートのグリップもカッコイイなと思っていました
  もちろん、パートのグリップでも練習をしましたけれど、
  それも後回しにした経緯があります

2、FP飛びへの憧れ
  よく、ダーツを力いっぱい直線的に投げて、
  凄い音を鳴らしている方が居ます
  そして、その方々に共通するその理由は、
  「その方がカッコイイ」
  でした
  でも、俺はそうは思わなかったのです
  スナップを利かせて腕をブン回してりゃ、
  そりゃ鋭いダーツは出るじゃんと
  そうではなく、
  柔らかな振りでありながら、
  ダーツを持っている感触さえ忘れる程度の加減で、
  結果、ダーツが鋭く飛ぶのであれば、
  それが最高で俺的カッコイイに属する

を考慮した結果、
画像のグリップが良さそうだなと思ったわけです
もちろん、これはチェンジの過程です
良い悪いの話ではなく、報告という流れです


さて、
使えるようになるかな
ダーツ君たのむよ
俺に楽をさせて



 ミシェルさんが、MJに参加したらしく、
 お土産もらった

 参加者全員がもらえるもののようで、
 特別な何かというものではないけれど、
 せっかくなのでエントリーに



ダーツセット?
dmc 888って書いてある
シールには、Hawk
ダーツバレルに疎い俺にはよくわからない

で、
THIS IS NOT TUNGSTEN.
ん?こいつはタングステンじゃないよってことですよね

そうか、参加者全員に配るものだから、
安価なイミテーションかなんかかな?
プラスティックに銀メッキ仕様?
見た目もそんな感じだし
軽いし、
記念品だし、
そう思いました

でで、
箱の裏を見てみたら、
STAINLESS

すていんれす???
いや、ステンレスッ!

なるほどー
これが、ステンレスバレルってやつかー
質感が全然チガウ

こんなもん全員に配るってスゴッ

逆手のじゃっくばうあー-201101082332000.jpg逆手のじゃっくばうあー-201101082332001.jpg


早速、組み立ててみた

逆手のじゃっくばうあー-201101082333000.jpg逆手のじゃっくばうあー-201101082339000.jpg

こんなタバコサイズの小箱の中に、
バレル、シャフト、フライト、チップ
ぜーーんぶ揃ってる
すぐにダーツを始められる
すごいな
と、なぜか歓心


投げてみた

なにこれ?
すごく飛ぶ
ハウスダーツの感覚で投げると、
ブル二個分くらい上に行く
なんでかな

常連の女の子に相手をしてもらい、
5ゲームくらいやって、
やっとなんとかコントロールが出来るようになった
この飛び、ズルイ

あと、
やっぱり、ハウスダーツに比べて小さい細い
指に余る感じが投げにくい
これ用のグリップも考えよう


も一個お土産
これも参加者はもらえたようだ
Tシャツ

逆手のじゃっくばうあー-201101091809000.jpg

俺に渡すことを前提に、
Lサイズを持って帰ったと言ってた
サンキュなのだ

ちなみに、画像の画は、バックプリントの部分
それも後ろの左に小さく入ったもの
これは、カッコイイネ

でも、フロントは・・・
まぁ皆まで言うまい