導かれし者たち
さて、このエントリーは、
七つの名前と七つの顔を持つアユミ(Sugar)ことICONIQでもなく

銀河系最強のフィギュアスケーターのキム・ヨナ(写真後ろ)の話題でもない


あ、フィギュアといえば、
長洲未来
大ファンです
(努力した者が全て報われるものではない。しかし、成功した者は全て努力しているぞ!)
未来の方は天才だと思うけど
カコイイ!

美しい!

エア高っ!

なんと言ってもこの笑顔

はいおしまい
ではなくて、
ここはダーツブログです
ネタはこの辺にして、ダーツに関した“いじられ”いきます↓
先日、
常連の女性のお客さんとこんなやりとりがあった
その女性は、フェニで10にもなっていない方
一緒に投げた後に
俺「しっかり投げられてていい感じですね」
客「でもここがこうで気になってるんですよね~」
俺「そうなんだ」
俺「なんかもう少しだけフォームにアレンジが加わるとすごくかっこよくなりそう」
(この時の彼女の投げ方は素人丸出しだったので遠まわしに探る感じで)
次の瞬間空気が変わった
客「やだやだやだ!やめてください!いいんですこれで!」
俺「え???」
客「もうわからなくなるからこれでいいです!」
俺「わかったわかった落ち着いて・・もう何も言わないから」
(というか、俺まだ何も言ってないけど)
その女性のフォームというのが、
ほぼ直立姿勢の完全クローズドスタンス
若干後ろ体重で、腕を払うように投げる感じ
スローのイメージは、
ダーツボードにビンタをする仕草にそっくり
それを以前から見ていて、
例えば、
後ろ足を若干爪先立ちにするとか、
両足の距離を少しだけ開けるとか、
今までとは大きく何かを変えるのではなくて、
なにかちょっとした見た目だけの部分だけを変化させることで、
もっともっと見栄えがよくなりそう
女性でダーツのフォームがしっかりとしているとカッコイイよね
というアレからでした
フォームというのは、
他人があーだこーだいうモノではないと思う
本人が投げやすい
これが一番のこと
なので、
不用意に他人のフォームを直したりは壊す原因に繋がる
聞かれたことにはそれなりの回答をする
相手のレベルに合ったアドバイスをする
必要の無いことは口にしない
余計なお世話を焼かない
これらが大事になる
しかし今回、何故このような反応を生んだのだろう?
恐らく彼女は危険を察知したのだと思う
その女性は、他にも多くのショップを回っているようで、
多くの上級者やダーツ仲間と接してきたのだろう
その接点となる交流で、
女性ということもあって、多くの人が彼女にアドバイスをしてきた
よく言う、ダーツはこうなんだ みたいな論調で
ダーツが上手くならない人の特徴にこんなのがある
1)他人の意見を聞きすぎる
2)自分を持っていない
3)自分にとっての良い判断が出来ない
1)は、他人の意見自体はとても重要で必要なもの
しかしそれを必要としない場面でも聞き入れてしまう
または、取り入れてしまう
2)は、自分がどうありたいかという理想の何かを持っていない
3)は、その情報が自分に本当に必要なものかの判断が出来ない
そしてその情報発信の元となる、自分よりもダーツが上手い人達の声
自分よりもダーツが上手い・強いということから、
その情報が正しい、または、必要なものと錯覚や勘違いをしてしまう
そういった情報のスパイラルに彼女は陥ってしまったと予想がつく
現状では、恐らく誰が何を言っても彼女の心にはその声が届かないだろう
いじられ過ぎたのだ
しばらくは今のままの姿(フォームや投げ方)で過ごしていくこととなる
それがダーツ上達の遠回りになるとしても、それは本人の不運でもあり、
信念を貫き通せない自らの弱さが導いたことなのだから
もちろんいつの日か小さな何かのキッカケで羽ばたけるようになる可能性もある
今はダーツ仲間としてそれに期待をしよう
上達?
ダーツに限らず、上達の方法に決まりはない
自分を知るのも自分
自分が何を求めるのかをはっきりとさせないと進路は開けない
その道が正解とはそれも限らない
もっとも道に正解も不正解もないわけだけれど、
目的が何かが明確であるならば、その道はおのずと見えてくるはず
一昨日はここでこう教わった良い感じだった
昨日は誰々に教わってわかったような気がした
今日はプロに教わって何かが見えた
明日はそれが気のせいだったと思い始める
明後日は何が正しいのかわからず途方に暮れる
よく見かける光景だ
七つのダーツと七つの投げ方を持つも良いだろう
実力以上の自分に勘違いをするも良し
本当の自分が見えているのなら
自分に合ったものであれば、
黙っていても輝きは褪せることはないし自分の未来は明るい