一度で出来ることは二度しない | 逆手のじゃっくばうあー

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逆手で投げるダーツ成長記
 ブログというか、要はダーツの成長過程で感じたことを思い出すための『俺様メモ』なわけです

要領の良い人
要領の悪い人

学生でも社会人でも同じ
何か物事(勉強・仕事・遊び)をする時に
要領の良い人と悪い人が居る

要領の良い人は物事のその一部分だけを見ない
今していることがあるとすれば、その一分後、五分後、一時間後と起こることを予め考えて行動をする
つまり、こうすればこうなるであろうと予測しながら行動をしている

なので、
例えば、箱があって、その箱を移動させるのにも置く場所を吟味する
この箱をそこに置くことで最良の結果になるのかと

考え、行動をした結果は特別に素晴らしい結果になるとは限らないが
結果はスマートである


反対に
要領の悪い人が同じことをすればどうなるのか

箱を移動させようとする
この時この人は、箱を移動させることが最大の目的で
今ここにある箱を、別のどこかへ移動させ
結果、箱は移動された
となれば完了なのだ

同じように行動をしているように見えるが、実は全然違う

箱を移動させることは『誰にでも』出来るのだ
問題はその行動の中身

要領の良い人は考える
「ここに移動させると邪魔にはならないか?」
「ここへ置いては危なくはないか?」
「この箱は後々何に使われるのだろうか?」
「この箱は何だろうか?」
「この箱は誰が使うのだろうか?」
「自分はなぜ箱を移動させようとしているのか?」

考え行動をした結果は二度目、三度目の手間を省く

俗に言う
『機転のきく出来る人間』の行動だ


どこの職場にも居るであろう人種
何度言っても同じ失敗を繰り返したり
一度で出来ることを何度もやっていたり
こちらが説明をしたことを聞いているようで聞いてはいない
言われたことだけやっていればお役目御免

失敗をして当然だ
上手くいかなくて当然だ
他人よりも遅くなって当然だ

ちょっと考えればわかることを考えようとはしていないのだから
当然の結果といえる


過去にエントリーをした
あの、行動軌跡の登場人物酔っ払い迷惑部長

仕事はピカイチ出来る男である
本人曰く、他人と同じ仕事をやるならトップに立つ
それがどんな職種でもだ
と鼻息も荒い


そんな彼が以前、こんな話をしてくれた

~~~~~

俺はね、中学生の頃に牛乳配達をやってたよ
先輩達に牛乳の配り方や回収の仕方を教わってね
その牛乳の配達や空瓶回収のやり方が何年も何十年も引き継がれてきたって言ってたよ
でも、もっと上手く、もっと楽になるように出来るんじゃないかって思ったんだよ
それで俺は、紙にメモを書いて、それを牛乳の瓶と一緒にボックスに入れたよ
紙にはこう書いた
『飲みおわった空ビンはボックスの上か脇に置いてください。』
これを全部の家にやったのさ
次の日、配達に回ると空瓶は全部ボックスの外にあった
配達が楽になったね
だって、今まで牛乳をボックスに入れるのにわざわざ空瓶をボックスから出して
それからまたボックスに牛乳の入った瓶を入れてたんだよ
これからは一回で済むから楽になるってこと
それとな、何で全部のお宅がメモに従ったと思う?
それはみんなそれが楽で助かるからなんだよ
面倒だと思ってたのは俺だけじゃなかったんだよな
みんなも飲み終わった瓶を、わざわざボックスを開けて入れてた
ちょっとした工夫とアイディアでもっと早くもっと楽になるってこと
お前も覚えておけ!

~~~~~

と、酔っ払いはシラフの時に言っていた


かのAフラミシェルも職場ではかなりのやり手らしい(本人談)
正社員をアゴで使うスーパー派遣らしい(本人談)
日々職場で戦い続けるために通勤は相当歩いて鍛えているらしい(本人談)

そんなミシェルも戦場を離れ、いざ、ダーツに向かうとヘタレにトーンダウンしてしまう


結局のところは、モチベーションと意義なのだろう
なんのために自分はそうするのか
ダーツとは自分にとってなんなのか

ダーツとは・・・
癒し?
ステータス?
自己満?
気分転換?
酒の肴?
仕事?
遊び?

それぞれの目的があっていいと思う

俺は自己満
自分と戦うだけ