ジャックの山ブロ -28ページ目

ジャックの山ブロ

登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪



寝床です(笑)

右側は1メートル近く切れ落ちています(汗)

 
 
つい最近までこんなことできる人じゃなかったのに(笑)

午前2時30分起きで会場に向かい、スタートは13時。

レース前の30分ほどだと思いますが、完全に横になったのは大きかったと思います。



会場最寄り駅の武蔵五日市駅を降りてすぐのところの横断幕

 
歓迎の文字がうれしいです。



ムササビ
  


  


  
 
  レース前後はハセツネの雰囲気を楽しめました♪


人が映らないように写真をとっていますが、実際にはドMの皆さんでごった返しています(笑)


開会式の挨拶が面白かったです。

よく覚えていませんが、「どMのみなさん、こんにちは!!」だったかな。


僕は違うと思いたい(笑)




明日の山に備えて寝ま~す♪


  


ハセツネの忘備録です。

☆ザック ~アルティメット・ディレクション~
 
70kmの間、一度も降ろさずに済んだ。

行動食は背負ったまま手の届くポケットに入れたもので済ませることができた。

付属のボトルは2つとも使わずに、500mlと700mlのマイボトルを使用。問題なし。

2万円以上しただけあって(泣)ボトル派の自分には理想的なザック。

UTMF含め、今後のレースもこのザックで決まり。
  

☆ハンドライト ~ジェントス 閃 ~

下りと走っているときに使用。

2000円だったかな?コスパ最強。

このライトがなければ、瞬時に足を置く場所を判断できなかったかも。

霧でも効果絶大。


☆ヘッドライト ~ブラックダイアモンド ストーム~
 
レース直前に仕入れた。

ジェントスの光量に安心して、ネットでマニュアルを一読しただけ・・・

バンドの調整の仕方もよくわからず、西遊記の頭の輪っか状態だったり、ゆるゆるだったり(汗)

機能も、多機能すぎで使いこなせなかった。

霧モードとかあるのかな?霧に反射してしまい見通しが悪かった。

あまり活躍しなかったのは使い手の問題です(汗)

ジェントスを持って行って本当によかった。


☆行動食 かっこ内が残り

アミノバイタル 6(3)

ベスパ 9(4)

ショッツ 2(0)

パワージェル 6(0)

ザスパジェル 6(2)

カロリーメイト 16(12)

カロリーメイト・・・(笑)

まあ、登山でもカロリーメイトはいつも2000kcal以上持って行くし、お守りみたいなもん。

少しでも装備を軽くしようという意識がなさすぎか(笑)

 
 


☆シューズ ~スポルティバ クロスライト~

レース終盤でいつもどおり石が入ってきた。ほかのランナーも石が入るのは仕方がないと言っていた。

足つぼマッサージだと思って、いつもどおり気合で耐えた。

マッサージの痛みが(笑)レースの苦しさを紛らわせてくれているのかも。


☆ハイドレ ~プラティパスの一番安いやつ~
 
思いっきり吸っても最後まで飲みきれず。登山で水筒として使っているので、だいぶ、ねんきが入ってきた。破れたりしないよね(汗)

☆水場

月夜見で1.5ℓ、御岳神社で700mℓの補給。御岳神社は不要だったかな。

のどが渇いて月夜見が待ち遠しかった。


☆カッパ

使わず。 三頭山、御前山、御岳山の山頂付近で雨が降るも着なかった。
 
雨は山頂付近だけだろうという予想が的中。

雨音が大きくても、樹林帯の中ではそれほど濡れない。

昨年優勝の東選手のザックを見るに。カッパは装備していないような雰囲気。
 


☆帽子

 雨対策で持ったが使わなかった。 カッパのフードは好きじゃない。

 

☆ウインドブレイカー、手袋

ウインドブレイカーはスタート前に活躍。

☆休憩

なし。渋滞で止まった時、月夜見と御岳神社の給水以外は動き続けた。トイレは月夜見で1度だけ。

☆ばんそうこうなど

幸いにして出番なし。

☆無防備な状態へのボディーブロー

暗くなってから、登りで前のランナーを抜くときに、ヘッドライトの光だけで抜いたら・・・

わきに木があることに気付かず、無防備なわき腹に思いっきり入った(泣)

「大丈夫っす。」と言ったものの、心の中では悶絶。

暗い中で抜くときには気を付けないと。


☆キョロキョロ

足元や前だけを見るのではなく、右を見たり左を見たり、空を見上げたり。

暗くなってからは、コース外の森の暗闇にライトを向けてみたり。

奥多摩を満喫できました。




色々なことに意識を向けることができるようになってきたな~。



単刀直入に言うと不完全燃焼だったハセツネ

でも、贅沢は言わずに、ハセツネという夢舞台に立てたことに感謝。

台風が直撃していたら走ることすらできなかっただろうし・・・


いつ雨が降り始めてもおかしくない状況の中、レースを運営、サポートしてくださった大会事務局、スタッフ、ボランティアの方々に本当に心の底から感謝です。

それから、ハセツネに限ったことではありませんが、各ポイントでかけてもらう声は本当にうれしいです♪




「ずっと楽しみにしていたハセツネはこんなんじゃない!!」

レース序盤はそればかり思っていました(泣)

ランナー渋滞があるというのは知ってはいましたが、まさかあそこまでとは・・・

思いっきりランナー渋滞の洗礼を受けてしまいました。

なんで馬鹿正直にフィニッシュ予想タイム12時間以内に並んじゃったんだろう・・・



スタート~第一関門(浅間峠)の20km強を進むのに約4時間かかりました。

レースというよりは完全に集団登山。

シングルトラックで行われる2500人クラスのレースはこうなるんだ・・・

普段の登山の方がよっぽどペースが速い。

たいして高低差のない10kmを進むのに2時間かかりました。


たぶん、フィニッシュ予想タイム10時間以内からスタートした人たちだと思いますが・・・

スーパースローペースだったのに、10km地点でザックを降ろして行動食を食べていました。

あっちゃ~(泣)

なんでフィニッシュ予想タイム10時間以内からスタートしなかったんだろうと激しく後悔。




第一関門を通過すると、徐々に渋滞は緩和してきました。

10人から20人くらいのグループが無数に形成されているといった感じだったのではないでしょうか。

走らない人が流れをせき止め、グループができている雰囲気。

ここでも、あっちゃ~(泣)

完全に走れるところだよな~。


コース中で一番標高が高い三頭山も自分のペースで登れませんでした。

「さんとうやま」と読んでいましたが、「みとうさん」と読むことに気が付きました(笑)

三頭山を登りきったあたりから、ようやく自分のペースで進め、全力で山と向き合うことができるようになってきました。

追う背中も、歩く背中から、走る背中へと変わってきました。

2.5ℓ弱持った水もほとんど飲みきってしまい、レース中で唯一の月夜見の給水が待ち遠しかった。

つきよみっていい響き。

月夜見を過ぎると、前にも後ろにもヘッドライトの光が見えない場面が徐々にでてきて、暗闇での一人旅を楽しめました♪

コースを外れているのではと不安になることもありましたが、ロストすることなく進めました。


ラスト15km程は、いつのまにやら一緒になったランナーと一緒に走りました。

僕が彼を引っ張りつつも、同時に彼に押してもらっているとでも言うんでしょうか。

いい感じなギブ&テイクでした。

二言三言しか言葉を交わしませんでしたが、なんだかすごい連帯感。

ラストのロードで僕が先行して、結局そのままになっちゃったのが残念です。

(先行と言っても、本当に歩いたほうが早いんじゃないかというくらいのランでした(笑))

レース終盤では、あきる野市?の夜景を見ることができました。

ラストの2キロくらい?アスファルトがとてもきつかったです(汗)

1年ぶりのロングのレースのゴールはやはり達成感がありました。


なんとか、12時間を切ってのゴール♪

順位はギリギリ300位を切るくらい。

単純に、第一関門の順位から第三関門の順位をひくと、350人以上抜いたことになります。

何回か、無理な追い抜きをしてしまったと思います。ごめんなさい。

ちょうど1年前に完走した氷ノ山70kmの時と比べると、比較にならないほど体が動きました。

毎週末北アルプスで自然と体が鍛えられたんだと思います。

ゴール後はご当地グルメの、だんべえ汁が美味しかった☆


不完全燃焼とは言え、こうして振り返ると、奥多摩で充実した山旅をすることができたな~と思います☆




来年はガチでいくぜ!!