ジャックの山ブロ -20ページ目

ジャックの山ブロ

登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪



今シーズン6回目の乗鞍高原♪


6度目の正直も、剣ヶ峰を望むという願いかなわず。


むしろ、過去最高に雪が降っていました(笑)


完全体でのぞみます↑↑
 
公式カタログによると限界使用温度-25度の厳冬期用シュラフ、スノーシャベル等、


自分なりに考えて、雪庇の踏み抜きや、雪崩にさえ巻き込まれなければ厳冬期2500m以上の環境でも数日は生き延びることができる。


いや、できて欲しい装備(食糧含む)で臨みました♪


ザックは70ℓ。


実のところ、完全体じゃない冬山装備にシュラフとスノーシャベルが加わっただけ(笑)


完全体じゃなくても冬山ザックは17~18kgなので、たぶん20kgは越えてるかな。



いつになく白い(汗)
 
もちろんノーリフトでクライムオン♪


リフト稼働時間前だし(笑)


リフト終着点に到着
 
30ℓ強で、いつもだいたい11キロの夏山ザック。


新穂高から、4時間ちょい、ノンストップで登れる槍ヶ岳へと続く14キロの道のり。



50メートル進めてるか?


ストップしまくりの激坂ゲレンデラッセル。


もどかしい、この上なくもどかしいけど、これはこれで楽しい♪


トレースないし、今までで一番足が深く沈むし、なによりすさまじい吹雪(汗)
 



誰もいない
 
スノーシューでも膝までの登りラッセルを延々と


あの斜面を登り切ったら引き返そう


登りきるとその先に待っている斜面


やっぱり、引き返すのはあの斜面を登りきってからにしよう


繰り返し(笑)


恐怖を感じるけど、


もっと強い風、もっと濃い白に身を置いてみたい(笑)







 
 


 


 
  

ハードコンディションの中、ここまでこれたから満足♪
 


赤旗の向こうに広がる空間は真っ白
 


帰りはバックカントリースノーボードとスキーの2組に会いました。
 
僕が切り開いたトレースを、他の人が辿って登って来るのはなんだかうれしい☆




雪洞訓練
 


うまく撮る余力がなかったですが、結構な空間を作りれました
 
まだまだ改良の余地あり


リベンジ(笑)
 
 
 
真っ白い雪に見えても、意外と木の枝や針葉樹が混じっています。
 
 
 
赤い文字のガス管はやっぱり強かった
 


白い空に白い雪。


嫌いじゃないけど、さすがに6回続くとな~(泣)


青空の下での登山が恋しいな~




そういえば、前回の乗鞍ではライチョウが飛び立つ瞬間を見ることができました♪


この日も探しましたが、会えませんでした。






山では独りよがりでいたい(笑)


ルールの範囲内で自分のやりたいように♪


人の指示に従ったり、マニュアルに従ったり、


型にはまるのは、仕事や日常生活だけで充分。


とは言え、アイゼン、ピッケルだけはある程度、型にはまらないと・・・


アイゼン、ピッケル以外も、型にはまる、はまらないは別として、型を知ることは大事だとは思います。


でも、型を知ること自体が型にはまることなのかな(笑)


まあ、こんなことを深く考えても仕方ない(笑)




講習会はだいぶ前に申し込んで、


ろくに山域すら確認していませんでしたが、


前日によくよく見ると、北横岳でした。


山ブロガーさんたちがよく行っている山でした↑↑


北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅

 


講習前にお散歩です
 
ノーロープウェイでの山頂駅までの登山道を確認。


乗鞍のゲレンデクライムに比べればノーロープウェイでも楽に山頂駅まで行けそうな雰囲気。

スノーシューがあればですが


始発前の点検かな~
 
 
 
100人乗りだけあってド迫力
 
 


 

ヒモを引っ張ったら・・・
 
どうなるかはやってみてのお楽しみ(笑)

想像のとおりです(笑)


 


 


 


今年は積雪が多いみたい
 
 

北横岳北峰

北横岳南峰
 



 
 

参加者5名、ガイドさん含め、ダントツの重装備(笑)
 
30リットルザックが推奨されていましたが、いつもの装備でアイゼン練習しなきゃ意味がない。


ほんとはスノーシューをザックに括り付けて参加したかったのですが、空気を読んでやめときました(笑)


↑ガイドさんはなぜか後ろ姿をとってくれてありました。

 
冬山仕様もほぼ完全体(笑)
 
本当は・・・
見た目的にも、赤いカッパズボンじゃなく、黒いハードシェルパンツが理想的なんだけど・・・


滑落停止も教えてもらえました。とても有意義。
 
 

 





 


 
 

 


モンベルのイケメンガイドさんは丁寧にアイゼンワークはじめ八ヶ岳の見どころなどを教えてくれました。


参加して本当に良かったなと思います。


初めての冬の八ヶ岳ということもあったし、講習会とおして全部楽しかったですが、


前爪だけで急斜面を登ったのが一番楽しかったな~♪


気分は、アイガー北壁、稜線直下の急斜面をアックスと前爪を駆使して猛スピードで駆け上がるウーリー・ステックでした(笑)




明日は乗鞍リベンジ♪

じっくりとアイゼン講習の記事を書く時間がなくて残念(汗)

もっとしっかり書きたかった(泣)





10月に登山を始めたばかりで登山歴4ヶ月目。
ガンガンと雪山登山をしている強者です。独学で。

ザックは僕の(笑)


正直なところ、山をなめてるんじゃないかなと思っていましたが・・・


肉体的素質、考え方、山に対する姿勢など、持って生まれるとは彼のような人のことを言うんだろうな~と思いました。(なんか上から目線(笑))


なんかオーラがある
  
 この日の予定は休暇村からゲレンデクライム~位ヶ原山荘ピストン


今シーズン5回目の乗鞍も剣ヶ峰をのぞむことはできませんでした(泣) 
 
 


 
  





僕はスノーシューですが、山友はアイゼンで着実に登ります。
 
 

 ゲレンデクリア♪
 


ゲレンデから先もアイゼンで着実に登ってくる山友
 
すれ違うバックカントリーの人たちからも「ツボ足??」とビビられまくる(笑)


 

 
ナンバリングは6まであります。6を少し進むと下の写真の看板につきます。
 
 

今年のうちに肩の小屋まで行けるかな~。行きたいな~♪
 
位ヶ原山荘方面へ向かいましたが、このあたりから環境が変わりました。

 
位ヶ原山荘までつづく目印
 
 
 
雪波?
 


 


稜線がこうなってるのを写真などで見たことがあります。
 


風雪強し
 


エコーラインに合流し、位ヶ原山荘を目視できましたが・・・
 



今まで山に登ってきて一番怖い思いをしたかも・・・


手袋はスキー用手袋をしていましたが


ちょっと前から手が冷たくて


スキー手袋の下に、いつも必ず携行している、ランニング用手袋、夏用手袋をしたけれど、やっぱり手が冷たい


我慢あるのみと思ったのもつかの間


手のすべての指の感覚がない・・・


凍り始めた??


特に両手の人差し指の感覚がない・・・


手袋を見ると、人差し指に霜?? 凍ってる・・・??(汗)



寒さ耐性をつけるために、下界の気温が氷点下の今の時期も、あえて薄手の手袋でランニングをしていて


指が冷え切ることにはなれっこだけど、明らかに次元が違う!!
(薄手の手袋でランニングなんて何の役にも立たないということをわからされる)


これって、我慢とか、感覚的なレベルじゃなく、生理学的なレベルに突入してるよね?
(極端に言うと、体温が○○度以下になると昏睡状態に陥るみたいな?)


僕「戻ろう!!」


山友の返事も聞かずにフルスピードで戻り始めちゃいました(汗)


とにかく、この強く冷たい風が無くなるところまで


臆病者で心配性の僕の頭は「切断」という言葉で埋め尽くされていました


両手の指を、ハードシェルの上からでも熱が伝わる胸に当てながらいちもくさん


風が無くなるところに着いた頃には、フルスピードをだして体温が上がったおかげか、だいぶ指の感覚がもどっていました。


本当に怖かったよ~(泣)


後から思えば、多分、まだ全然、我慢していいレベルだったんだろうけど・・・


考え方を変えなければならない!!ということに気づかされたとても良い経験でした。


冬山は我慢、体力でどうこうなるレベルじゃない。


冬装備は快適さを求めるためのものではなく、身を守るためのものなんだ。



初めて見る厳冬期の幕営に感動☆
 
 すごいな~


積雪量は2m位なのかな~
 


山友の強い要望事項である雪洞訓練
 


一心不乱に掘る様は、なんだか自分を見ているよう(笑)
 
正直・・・。指が再び冷たくなってきてかなり辛かったけど、掘り終わるのを笑顔で待ちます


雪洞ありの目印
 


気を紛らわすために、凍える手で雪から水を作る訓練
 
黒字のガス缶は、途中で風前の灯火に・・・


赤字のガス缶でないとダメなことを学習。


豪邸完成(笑) ランチにお邪魔させてもらいました。
 
おすそ分けしてもらった生ラーメン(ハマグリとベーコンのトッピング)すごくおいしかった♪


カップヌードルも負けちゃいないぜ。


豪邸は更地にするのもひと苦労でした(笑)


バックカントリーそり
 


車にザックを置いた後は、思う存分ソリ遊び♪
 




登山デビュー4ヶ月の山友から受けた刺激

過酷な冬山の衝撃


とても良い山行でした☆


冬用手袋を買って出直します↑↑乗鞍岳さん♪