☆富士登山競争☆ | ジャックの山ブロ

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登山、トレラン、ランニングをメインに綴ろうと思います♪


登山をしていて、


ランニングをしていて、


とんでもなく苦しい時、


妥協したくなる時、


思い浮かべることのひとつが富士登山競争♪



この程度の苦しさに耐えられないようでは富士登山競争では・・・


この苦しさに耐えられれば富士登山競争でも↑↑




そんな思いが実ってか、


3時間40分を切ってゴールすることができました☆


2014年度の完走率が43%だったことを考えると出来すぎです。(制限時間4時間30分)


暑いけど(汗) 晴れの天候に心の底から感謝♪
 


 


・スタート(富士吉田市役所)~馬返 約10キロの登り基調のロード

金鳥居にタッチして2週間前の富士山登頂パワーを回収♪


この区間は、想像していたとおり、想像以上の苦しさでした(笑)

走りながら思いました、

2週間前においもさんとウルトラランナーのお姉さんに馬返~中の茶屋を走らされたとき(笑)

下り基調なのに長く感じたよな~。

そこを逆に進んでいるわけだから、まだまだこの苦しみは果てしなく続くんだよな~(泣)

トレーニングを兼ねたおいもさんとの富士登山が若干、仇になった気が(笑)


この区間はただただ、ただただ、耐えるのみ。


登山、トレランレースでいつも履いているスポルティバのクロスライトはロードに弱いので、
今回は思い切ってランニングシューズを選択。

精神的にプラスになりました。

それから、このロードに備えて、1ヶ月ほど前から何回か追い込みランニングをしておきました。

追い込みランニングといっても、

20キロ1時間30分。

10キロ43分弱。

これが限界でした・・・

スピードを意識してランニングをしていた頃には、抑えても出せるタイムだったのに(汗)

ただ、1キロ走はなぜか4分弱で走れるようになっていました。

普段はザック背負ってのまったり20kmランニングがメインですが、

富士山のための追い込みランニング中、

調子に乗ってサブスリー狙ってみようかなと思ったり(笑)





・馬返~5合目佐藤小屋~6合目

20kg越え、10kg越えのザックで何度も登っているところなので、

今回の2kgにも満たないザックでの登山は精神的にだいぶ余裕(笑)

他の出場者たちと対等な条件で競えるのでワクワクでした↑↑

「ついに、君たちに私の本当の力を示す時がきたようだ」(笑)


ただ、ランニングシューズのサイズが合っておらず、

靴の中で足が動き回って登りづらかった(汗)

いつもランニングシューズのサイズは26.5~27くらいですが、

富士登山競争のために仕入れたアディゼロのサイズはまさかの29cm(笑)

アディダス自体をはくのが初めてなので、かってが解らず・・・

店員さんが走るのにジャストサイズだと見繕ってくれたのが29cmでした。


それから、ロードを走り終わった後の登山道はふくらはぎに負担がかかるので、

とにかくふくらはぎを労わって登りました。

登りから平地の切り替わりで他の出場者が走るところも、あえてすぐには走らず、

2、3歩ほど歩いてから走り出すようにしました。


トレイル区間では、体力的にはギアを上げることができても、

ふくらはぎを労わって自重という場面が多々ありました。

もどかしいけど、ふくらはぎをつってしまうと相当なタイムロスとなるので仕方がないこと。

ふくらはぎのつりを克服するにはどんなトレーニングが必要かわかっているけど、
やりたくないトレーニングなのでやりません(笑)


・6合目~山頂

ここからはレースというよりは、登山♪

前の区間同様、

「ついに、君たちに私の本当の力を示す時がきたようだ」(笑)


時折、霧が晴れ、河口湖を見下ろすことができました。

心身ともにアクセルベタ踏み状態で目にする富士山からの景色の綺麗なことといったら☆


あと、この区間で改めて思ったのが、他の出場者の負けん気の強さ。

僕が、抜きにかかると明らかに進路をふさいでくる&ペースを上げてくる(汗)

ギアを上げれば抜けるけど、そうするとふくらはぎがつりそうに・・・

正直、他の選手による進路妨害(笑)がなければ、

5合目~ゴールはもう少しタイムが縮まったと思います。

今年はBブロックからのスタートだったけど、来年はAブロックからスタートできるかな♪

今年は他の出場者との戦いだったけど、来年は自分との戦いができるといいな~♪


・ゴール

狛犬と鳥居が見えた時には本当にうれしかった♪

登りたかった頂、

目指してきた頂、

富士登山競争という頂♪

ずっと待ち焦がれていた富士登山競争のゴール☆

ぶっちゃけ、気が付いたらゴールを通過していましたが(笑)

鳥居を抜けて登り切ったところでは、感動のあまり鳥肌がたってました。




応援してくれ道を譲ってくれる登山者の方々、大会スタッフの方々、ブロ友のさやさんには笑顔で答えたつもりだけど、

楽しみを苦しみ、

苦しみを楽しむ、

富士登山競争を最高に満喫させてもらっている気持ちが伝わっているといいな~。


 


さすがに剣ヶ峰まで行く気力は無し。
 
コーラはもちろん美味しかったけど、マジでビールが呑みたかった~(笑)




・ゴール後5合目まで下山して

シューズにつけた記録計測用のチップを外してくれた女の子、

2000個近く預けられた手荷物の中から30秒くらいで僕の番号を見つけ出してくれた男の子。

心の底からありがとうと伝えました☆

おじさんは君たちの立ち居振る舞いに本当に感動しました。




苦しいから楽しく♪

楽しいから苦しい♪

それが登山であり、富士登山競争であると思ったのでした☆